カスタム屋さんに制作依頼していたKSC M93R用
中空デトネーターが届いたので、早速M93Rを出し
装着しようとしたところ、なななんと持病のバレルに
クラックが発生していた(*_*)
このままでは発火するとバレル前部が飛んで行き
そうなので交換、しかし未発火なのに保管していた
だけでバレルが割るとは、まるでMGC M9や38super
バレルと同じだ。KSCはMGCの協力企業だったので
もしかしたらバレルの材質も同じってことなのか?
しかし、交換したバレルは未発火なので勿体ない
ということで、今でもABS用接着剤で補修後現役で
稼動しているMGCハイキャパと同じ要領で補修して
みることにした
上の画像は少し判りにくいが、ABS接着剤で補修し
た38superバレル、チャンバー右サイドとバレルトップ
に割れがあったが、見えないところなので接着剤は
塗っぱなしだ、塗布後乾燥、サンディング、また塗布
しただけの塗っぱなし手抜き仕様である
この状態で200発ほど発火しているが、今のところ
クラックが広がったり進行していないので、まだ遊べ
るだろう
ただ、M93Rのバレルは肉薄で、クラックがバレルを
ほぼ1周しているので1発で飛んでいく可能性大だが
遊びのつもりで接着してみようと考えている、さてうま
くいくかな?発火会でマズル側に立っているとバレル
が飛んでくるかもしれませんねぇ、そうだmaimaiさん
に的になってもらおう(^O^)
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