タイトル通り。
だから時代を超えて楽しめる漫画やアニメをドラマにしているように思える。
そして若手の俳優は溢れているし、時代を超えて楽しまれる作品ならばと期待を込めてスポンサーもつく。
しかし規制表現や実写化しづらい部分がありそのままドラマ化はできない。その部分には、作品の核ともいえる面白い部分があったりしてだいたい凡作になる。
また、ドラマ化するにあたって原作をわざと無視して制作陣が「こうしたほうが面白い」などの勝手に改変をするなどもありそう。
実写化によって失敗と言われている最たるものが「デビルマン」
実際に見たが、確かにひどかった。が、そういうものとしって見ればまだ楽しめる。
本当にひどかったのは「僕は友達がすくない」
AVだってもっとうまくやるよ。なにあれ。
お金払って見に行ったが、途中で立ちたくなったよ!
デスノート 原作激変映像化で議論
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=29&from=diary&id=3438555
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