☆☆☆今から70年前、1945年8月6日　広島原爆投下

今から70年前、





1945年8月6日





広島原爆投下



皆さん、こんにちは！

マリータです。

訪問ありがとうございます。

今回も感じたことを
書きいたいと思います。

今日は8月6日。
今から70年前、
1945年8月6日朝8時15分。
広島に原子爆弾が投下された。

これは実戦で使われた
世界最初の核兵器。
この一発の兵器により
当時の広島市の
人口35万人（推定）のうち
9万〜16万6千人が
被爆から2〜4カ月以内に
死亡したとされる。

アメリカは、
ナチスドイツで極秘に
開発されていた
原子爆弾の技術者を
鹵獲して、原爆を開発。
時の大統領トルーマンが
広島への投下を決定。

無抵抗な一般市民に対して、
大量殺りく兵器の使用は、
人道に対する罪だと思う。
戦後の東京裁判も、
戦勝国の一方的な
裁判と非難も多い。

戦後70年が経ち、
ほとんどが戦後生まれになり、
戦争を経験している人は、
ほとんどいなくなってしまった。

原子爆弾の威力を観ると、
改めて、戦争の悲惨さを
考え直すことも大事だと
思いましたね。




（動画）広島に投下された

原子爆弾リトルボーイの記録映像