■慰安婦問題で反論を=自民提言―安倍首相「誤りは正す」
(時事通信社 - 07月28日 23:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3539079
ようやくですね。
「過ちては改むるに憚ることなかれ」
日本の過ちは慰安婦強制連行という虚構を認めてしまったことにあるのです。
過ちを犯したことに気づいたら、体裁や対面などにとらわれず、ただちに改めるべきだという戒めがあるにもかかわらず、河野・村山談話を否定することは、国際的に恥をかくみたいな理屈で小手先でごまかそうとしている間に、こんなことを信じる人が世界中に発生してしまいました。
この過ちを正すことと、いわれのない言いがかりをそのままにしておくことの、どちらが国としてとるべき道なのかは誰にでもわかるはずです。
遅きに逸しているとも言えますが、お隣の国のありえない虚構がここまで広がっていますから、むしろ否定しがいがあるとも言えます。
具体的な証拠はなく、それこそ20万人分の数十人の矛盾だらけの証言しか証拠らしきものはありません。
粛々とその矛盾を明らかにして、なかったという証拠を公にすればいいのです。
南京大虐殺についてもそうすべき時です。
それは日本の戦争を肯定することではなく、過ちを正す、それだけのことなのです。
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