なんかみかん系?のジュ−スである。
2個を半分に切断して、その場で絞ってくれる。結構、美味い。
価格は1ドルなので外人向けの価格設定である。
この店の朝はレアル。
夜はドルになる。ちなみにエビや魚は重さで価格が決まる。早い話が高い。
でカ−ドで現金が出るか試したら100ドル札が出てきた。ヤバイ!!
実はプノンペンでは20ドル札も大きな札で受け取りが拒否される事がある。
つまり、どの店も100ドル札が使えなかった
↑この店で初めて使えた。くれぐれも海外に行く時は小さな紙幣を使うことだ。
でプノンペンのイミグレ−ションで、いきなり賄賂である。
ビザの代金として30ドル要求されるが両替はイミグレ−ションを出た所にある。
円があっても、ドルが無いのだ。困っていたら係員が来て代行してくれた。
当然、賄賂を要求され日本円で6000円かかった
基本的に税関は賄賂の連携プレ−である。今後、カンボジアに行く者は1万円程度を先に日本で両替したほうがいい。
それからエア−アジアでマレ−シア経由の場合はリンギ、タイではバ−ツ、カンボジアではドルと最低3国の通貨が必要で面倒なのだ。
でツクツクも交渉で価格が決まる。
必ず外人はボラレルので値切りが重要である。
ガルの場合は、「グッドバイ」だ。
こういうと大抵向こうからディスカウントしてくる。
御殿医は、さらに悪質で50バ−ツの果物を買うのに20x2(40)バ−ツと1000バ−ツを出して、どちらか選べという。
当然、1000バ−ツは釣りが無いので40バ−ツを選択する。鬼である。
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