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2015年07月15日18:44

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渡辺直美、人生初の十二単も重すぎで“九単”に「汗びっちょびちょ」

渡辺直美、人生初の十二単も重すぎで“九単”に「汗びっちょびちょ」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=3516798

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お笑い芸人の渡辺直美(27)が、23日放送のテレビ朝日系バラエティー番組『いきなり!黄金伝説。』に出演し、人生初の十二単姿を披露することが14日、わかった。渡辺が着用した十二単の総重量は約20キロ。あまりの重さに正規より3枚少ない9枚での着用となったが、渡辺は「動きづらいし、重い! 想像の100倍重い」と憔悴(しょうすい)しきり、初めての十二単に四苦八苦だった。

【写真一覧】お歯黒でニッコリ 貴族になりきる直美

 今回の伝説は「2泊3日平安時代生活」で、平安時代の庶民と貴族の生活を体験。初日は庶民の生活からスタートさせ、食材確保のため釣りをし、自分で火を起こして料理も行う。さらに毎日午前3時に起床する上、渡辺が今回1番苦痛だったという和歌を詠むミッションも課せられた。

 貴族生活では十二単ならぬ“九単”に身を包み、お歯黒や麻呂眉といった平安時代のメイクも施した。壺に矢を投げ入れる「投壺」や、現代のお手玉である「石投」など、貴族の遊びに興じるも、着物の重さに「早く脱ぎたい…」と本音がポロリ。「十二単は外気を一切通さないから、自分の体温でどんどん熱くなっていく。現代でいうと、サウナスーツ! だからもう、中は汗でびっちょびちょです!!」と吠えた。

 自炊生活のうえ、睡眠時間も短く、生活する家は外気が容赦なく入ってきた3日間。「ずっと動いてもいたので、さすがにちょっと痩せました。すごく勉強にはなったけど…もう二度と御免です(笑)」とげっそり。それでも自炊を経験し「これまで避けていたけど、料理教室にも通ってみたいなって思いました」と発見もあった様子だった。

 渡辺が平安時代の生活に挑戦する伝説は、23日の午後7時より放送。
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「わたしがテレビを見ている時、その造形に最も感嘆したのが渡辺直美よ」

「造形。。。?」

「そうあれはロッテのFits というガムのCMだったわ。佐々木希の後ろで踊る彼女を見て。」

「あら佐々木希は可愛いわよ。。。」

「そう、かわいい。それだけなの。彼女のすきっとレモンCMを見ればわかるけれど、演技の才能がゼロよ。ニュースゼロでさえ比較できないくらいに中身ゼロよ。」

「でも可愛ければ。。。」

「それだけでは30の壁は超えられないわ。踊りもふつう、演技も大根、若くてかわいいだけの彼女のどのような未来があるというの。それと比べれば渡辺直美の存在感は圧倒的よ。」

「彼女はもしかして稀にみる凄い人なのかしら。」

「Fitsの踊りを見ていれば、いつの間にか彼女の動きに目が行くわ。それが天性のものなにか、努力のたまものなにか、それとも超えている体格のおかげなのか、それは分からないの。」

「でも魅力的なのね。。。」

「そう、彼女のシルエット、重心の位置、それが動き出す躍動感、それが慣性の法則に抗うように向きを変える生命感、どれをとっても素晴らしいわ。」

「躍動感というのは痩せたダンサーには出せないものなのかしらね。。。」

「そうよ、ある程度の重さがないと出せないものが踊にはあるのよ。わたしは、彼女は出雲阿国に匹敵する踊り手であり、かつ表現者だと思うわ。」

「そういえば、森三中の黒沢さんはどうなの。。。?」

「オールフリー コラーゲンね。天皇の料理番で存在感を匹敵したふつうの黒木華の存在感はよかったわ。それでも、CMでは黒沢さんの存在感に圧倒されていたと思うの、特に後姿のシルエット。」

「では、佐藤健はどうたった。。。」

「悔しいのはそこよ。あんな俳優の演技がいいと思ったもの。佐藤健なんか、どうでもいい俳優と思っていたのに。思うに、それは方言の力よ。あのドラマがあの方言でなければ、たぶん、あそこまで見ることはなかったと思うわ。それによく合っていたように思う。演技に見とれたという事はないけれど、よいドラマだったと思うの。」

「それがどうして悔しいの。。。。」

「あら、邦画や日本のドラマを面白いと思うのは私にとっての最大の屈辱だわ!」

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