『静かなる虎』ことタフのおとん、宮澤静虎やっ！
バキでようやく烈が死んだ…
やっぱ、いいっスね、おとんは。
それまでずっと名無しの「おとん」だったのに鬼龍さんという急遽作られた兄弟キャラのためにようやく付いた名前ですがｗ
おとんと言えば名言製造機！
「どの世界にも通じることやが… 中身のないヤツが数を誇る！」
「正義なき力は暴力であり 力なき正義は無力やっ」
「いかなる状況においても人を殺すなかれっ！ 泥の中に咲く清廉な蓮の花のように、非情な世界に身を置いても清らかな心を持て！」
「人を傷つければ、自分も傷つかなければならない。人を殺すならば、自分も死ぬ覚悟が必要だ」
「人間は潔癖過ぎたり、完璧を目指し過ぎたりすると心が破綻する」
「今日が何の日かわかりますか？ 今日は熹恵さんの命日です つまり熹一が生まれた日です」
「弁当は冷たいから弁当なんです」
「弱いから強いんだ 」
「ひとつだけ貴方に言いたい事があるんです あなたはクソだ」
「そろそろ肉（ステーキ）が喰いたいですね」 木場「生肉（レア）でね」
いやー、ほんとに名言が多いですねー
まあ後半はタフスレで使われるほうの名言ですがね（ﾆｨｰ
あとふなつ 一輝がこの質問に対して「宮澤静虎」と答えていたのにビックリしましたね。
3年も前に終わったマンガなのに…
ただのエロ漫画家じゃなかったっすスね。
長かったなー 武蔵VS烈
1試合の間に何度負ければ気が済むのか？ってぐらい負けっぱなしだった烈がようやく胴体真っ二つにされて死にましたよっと。
先週の腸が出てきた絵はてっきりイメージだと思ったらほんとに出てたｗ
まあ死んだところで然したる感慨も感傷も湧きませんがー
正直烈はピクル戦で実質死んだしなー
少なくともファイターとしては死んだ。
克巳みたいに肉体を欠損しても新しいステージに立つわけでもなく（といっても克巳も「片腕という個性」とか言っただけで特になにもないけど…）、ただ純粋に弱くなっただけだし。
それなのにどうでもいいボクシング編を始めてみたり、またボス格の当て馬にされたりとかなりウンザリ展開の連続だっただけにね。
これで来週になったら紅葉が奇跡的に治したとかクローンで新しい体に魂入れたとか言い出したら、流石にもう板垣も死んだとみなしてもいいかな。
そんなことにならずに武蔵には今後もバシバシ斬っていって欲しいね。
とりあえず刃牙を頼む！
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