「絶歌」明石市が配慮を要請
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3475650
被害者遺族に対する思いからあれこれ批判とかあるが感情な部分が多いです。
発禁の本いえば、歴史的に有名なアドルフ:ヒトラー作のわが闘争
数の問題ではないですが、感情的でないと割合評価もそこそこあるものである。
感情の問題だから、人によって感受性などがちがうから評価も違ってくる。
時がもっと進めば変わってくると思う。
そういう時がきたら読む人も少ないでしょうが
遺族も亡くなってほとんど事件のことを知ってる人もいない。
たまたま何かのレポートで過去の事件について調べてるかなどして発見するぐらいでしょうかね。
その参考として本を読んだひとは、どのような感想を述べるのかもある意味で興味ある。
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