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俺は、
ジャンコクトー、リュックベッソン、ギレルモ デルトロ、
マイケル ムーア、ラースフォントリアーとか
カンヌ系は、ほんまに受け付けない。
ブラッドバード監督も、SkyDanceじゃなければ意味不明の作品に。
Wag The Dog
PS:
FIFA出資の映画 ”United Passions”が全米で公開されたが、公開第1週の興行収入は、最悪の607USドル(約7万5000円)で、最も間の悪いタイミングで公開された映画となった。
映画は、米国検察が、14人のFIFA理事を汚職やマネー・ロンダリングの容疑で逮捕、結果、ブラッター会長を辞任に追い込んでから、数日後に全米で公開された。
FIFAの報告によれば、この映画の予算は、1450万ポンド(約277億円)、また、英国の有名俳優ティム・ロスが、ブラッター会長を演じている。
昨年、欧州で公開された際は、19万USドル(約2360万円)の収入をあげた”United Passions”は、先週末、米国で限定公開された。ハリウッド・レポーターのサイトによれば、ある映画館では、わずか9USドル(約1120円)しか、チケットが売れなかったようだ。
一方、批評家は一致団結して、この映画を酷評、嘘で現実を塗りかためたものと切って捨てている。
フレデリック・オービュルタン監督は、先週、ニューヨーク・タイムズ紙に、ブラッター会長の干渉により撮影は困難だったと語った。
「ブラッター会長自身に関する場面をみせるたび、問題となった。なぜなら、彼がボスだからだ」とオービュルタン監督。
ブラッター会長は、映画の半分どころか80%近くにまで口を出してきた オービュルタン監督
http://www.festival-cannes.com/jp/theDailyArticle/60926.html
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