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2015年06月08日01:42

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Extra105/オカ研消滅!?(ハイスクールD×D BorN)、もう、パートナーじゃない(プラスティック・メモリーズ)

ここからアニメのレビュー↓
・ハイスクールD×D BorN 第10話(NTRれたリアス)
オカ研消滅!?。前回、アーシアを失った悲しみで一誠は赤龍帝の真の力であり禁術でもある覇龍(ジャガーノート・ドライブ)を暴走させてしまい、意識を失って今もなお昏睡状態が続いていた・・・そんな第10話。一誠の肉体は現在、赤龍帝部分がドラゴン化しているため意識は依然として戻らなかった。そこでアザゼルの提案によりアーシアの修行の成果による治癒魔法で一誠の奥底にまで達した傷を癒せるかもしれないとして、全身全霊を込めて一誠をヒーリングする。すると・・・一誠のドラゴン化した片腕は元通りになり、意識を取り戻した。目覚めた一誠を見て安心したアーシアは改めて自分の気持ちに正直になり、思わずキスを交わす・・・・照れる一誠といつの間にかギャラリーが集まっていたわけで、リアスが何だか寂しそうw。ここで一旦平和に戻ったようにも見えたが・・・一誠にはまだ何か大きな呪いがかかっているようにも?。それと事件が終わった後にもやっぱり置いてけぼりにされたロスヴァイセが大泣きしていたり・・・かわいそうにw。そんな時にリアスがロスヴァイセにある提案をしたようだが・・・?。Bパートにてアザゼルが一誠が眠っている間に赤龍帝に覇龍(ジャガーノート・ドライブ)について聞いていたようだ。禁術のジャガーノート・ドライブが何故発動したのか赤龍帝にもわからなかったというが・・・?。この禁術は神の力にも匹敵するほどなのだが対価として命を著しく削ってしまうんだとか・・・一誠は元気そうにも見えるけどなぁ?と思いきや、物語後半にてどこかさみしげな表情を見せるわけだが。それから一誠はリアスと会話をするわけだが・・・何だか一誠らしからぬ言動をリアスにしていたけど。ジャガーノート・ドライブの影響だろうか?。その日の放課後にはアーシアと二人三脚の練習を繰り出していた。それから小猫ちゃんと合流し、意識を失ったギャスパー君を発見。どうやら先ほど一誠かと思っていた男は偽者のようでリアスを手篭めにしていたよう・・・様子がおかしいと思ったらそういうことか。でも誰w?。一誠はリアスに訴えかけるも彼女は反応しなかった。どうやらアザゼルやロスヴァイセの話によるとロキによる「呪い」だという。一誠に対しては失敗したと牢獄に入っていたロキからオーディンは聞き出すが、彼の目的は一体何なのかわからない。全てを聞き出そうとするもロキは自らを凍結。それからロスヴァイセが一誠に呪いについて心当たりがあるかと質問していたが・・一誠は第1期にてレイナーレに騙されたことがトラウマとなっており、そういった深層心理に訴えかけるかのような呪いのようだが。リアスが抱える深い闇とは何なのか・・・一誠はずっと迷っていた。終盤、ロキの呪いによって現れた偽一誠と消えたリアスを探すために小猫ちゃんから黒歌(姉)に連絡がとれるかどうか相談し、そこからヴァーリに話をつけようと考えていた。NTR展開になってしまったけど果たしてリアスを取り戻せるのだろうか・・・・それと一誠の寿命は大丈夫なのかねw?続く!。

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・プラスティック・メモリーズ 第10話(アイラの想い)
もう、パートナーじゃない。あらすじ→カヅキの指示で、ツカサとアイラはパートナーを解消することに。理由を尋ねるツカサに「社内恋愛禁止」とカヅキは答えるが、ターミナルサービスの他のメンバーはそんなルールは知らないと言う。一方、3年ぶりにアイラとコンビを組むことになったカヅキ。「お互いのため」と、ツカサと距離を置こうとしているアイラの様子に、苛立ちを覚え──!?。前回唐突にパートナー解消を命じられたツカサとアイラ。アイラはカヅキと、ツカサはコンスタンスと急遽パートナーを組むことに。カヅキの考えていることがまるで見えてこない。そんな第10話では山野辺課長と夜釣りに行くとしていつの間にかいなくなっていたコンスタンス。カヅキはアイラと二人きりになって一体何をしたかったのか。ツカサとパートナーを解消して何になるというのだ。飲んだくれのカヅキは夜が明けるまでアイラにいたずらをしていたようで顔に落書きをしていたり。アイラの残された寿命はあとわずかでやれることは少ない。そんな中でツカサは納得がいかずミチル達に相談していた。社内恋愛禁止と謳っておきながら過去にカヅキが社内恋愛をしていたというじゃないか・・・・シェリーは何か知っているみたいだけど。後に社内恋愛禁止というのが口実であることがわかり、要はカヅキはツカサとアイラの関係に覚悟があるのかを聞きたかったようだ。カヅキはアイラを徹底的にシゴくといっていたが・・何をする気だよw。とりあえず今はツカサとコンスタンスがパートナーでカヅキはアイラとパートナーで仕事に向かう。少々難儀のようだが・・・・。ツカサは初めてコンスタンスの有能っぷりを目の当たりにする。そこで元はアイラが始めたという「ギフティアのオーナーの心のケアも徹底する」の業務方針がカヅキの心を動かし、現在の第1ターミナルサービスのモットーとなったとのこと。ぶっちゃけカヅキはアイラが大好きのようで今回の難儀な仕事の時にハラハラしていたという・・・3年前も同じだったみたいねw。それからマフィアのドンに仕えるギフティアの残り時間が少ないことを知らされたアイラはドンから「残された時間を一緒に遊んでやって欲しい」と言われ、ドンと共にギフティアの女の子とアイラの3人で目一杯遊ぶことになった。その頃、コンスタンスはアイラがここ最近表情が豊かになったのはツカサのおかげであると大きく評価してくれていた。そのアイラはカヅキに改めて問う。「好きな人と一緒に過ごす事こそが何よりの幸せだというならツカサと離れるな」と。3年前、カヅキはアイラとパートナーを解消したが楽しい思い出が何も残らず、ただ辛い思い出だけが今もなお心に焼きついていただけだ。ならば残された時間の中でアイラが今出すべき答えは一つしかない。ということで物語終盤にて職場へ足を運んだアイラは皆が集まっている中でツカサのもとへ。アイラはツカサに告白された時から様々な想いが駆け巡り、遠回りもしたが・・・残された時間を精一杯使い、ツカサの心に残るような思い出を一緒に作りたいと言った。そしてツカサがずっと聞きたかった言葉が今、アイラの口から放たれる。「好きです」と・・・ええ話やなぁ・・・アイラ可愛いなぁ・・・ミチル達の祝福も優しいなあ。ネットでは不評みたいだけど俺はまほろまてぃっくみたいで好きなんだけどなぁw。次回へ続く!。アイラに残された命はあとわずか・・・。

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