衆議院チェルノブイリ原子力発電所事故等　調査議員団報告書

友人から緊急性の高い周知事項をおしらせいただきました。
「
みなさん、おはようございます。連日の投稿にお疲れ様です、どうしてもお伝えしたいモノですから、又投稿致します。
これは、中身の濃い報告書です。我が国の国民の安全保障を考えた時にどうしても皆さんと共有した方が良いと思いました。この報告書は国税を使っています。
今、自民党と公明党は、避難解除について、何ら安全の証拠・立証をしないで福島県民に、放射能の中で暮らせと言う戦争を仕掛けています。憲法には平等が保障されています、全国・全世界が避難解除しようとしている放射線量でしょうか？その放射線量はあらゆる核種の数値が示されているでしょうか？土壌線量が反映されているでしょうか？何れも国民には正しい情報は示していません。モニュタリングポストのデータは環境計量法の規格を満たしているのでしょうか？計測したデータは追試を受けているでしょうか？私の判断ではどれも満たしてはいません。このような中で素人の国会議員が、有権者の自治権、生活権、生存権、請求権、財産権を違法に介入して、得るべき利益を逸失させようとしています。彼等の介入できる問題ではありません、個人の権利を何の関係もない部外者である国会議員が有権者の不利益に働く事は許されていません。違法介入による損害が発生したら、損害賠償請求するようになります。
この報告書には、そのような事が書かれていません、部分でも良いですから、皆さんが読んで本当の事を理解して下さい。お願い致します。
」