心神喪失を理由に、刑の軽減や不問にする現行法、絶対におかしいです。そもそも殺意を持った犯罪者の殆どが、精神的には『異常者』と呼べる心理状態にあると思います。その犯行に及んだ動機や経緯に同情できる部分があったとしても、他人の命や生活を奪う理由や権利にはならないからです。
殺意を持った時点では�狎犠鎰瓩如�犯行に及んでから自分の凶行に恐怖して�狄歓請喙梱瓩砲覆襪海箸發△襪任靴腓Α�そんな場合は罪に問うのでしょうか？恐らく大半はその事実を立証出来ないため、無理でしょうね。
『罪を憎んで人を憎まず』も正論ですが、その罪の内容次第では、人を罰するのも大切だと思います。正常な人間じゃないから裁かない、そんな道理はもう止めましょう！
歪んだ殺意の犠牲となった、被害者のご冥福をお祈り致します。
■豊中刺殺、滝畠さんの夫「長男守ってくれてありがとう」
(朝日新聞デジタル - 05月31日 08:04)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3442875
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