観測には間違ってもいいから基準点が必要なのだ。
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基準点とは、地球上の位置や海面からの高さが正確に測定された三角点、水準点、電子基準点等をいいます。 地図の作成や各種測量の際の基準・基礎となる点として使われます。 基準点にはその場所を明確にするために、標石、金属標、鋲などの標識が設置されています。 基準点には、国土地理院が基本測量として設置・測量する、国の骨格的な測量の基礎となる国家基準点(1等〜3等三角点等)や、 公共事業等を行う際に市町村等が設置する公共基準点など、様々な種類があります。
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つまりものさしで長さを測るにも0mm(基準点)が無ければ測れない。
で、価格の変動を検知する基準点は?
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if((KakakuSekisan[9]==0)||(KakakuSekisan[0]==0)){
//最初の配列が0の場合はダミ−で配列を埋める
for( i = 9; 0 <= i; i-- ){
KakakuSekisan[i] = Close[0];
}
}
//価格[8]の値を価格[9]に転送する
for( i = 9; 0 <= i; i-- ){
KakakuSekisan[i] = KakakuSekisan[i-1] ;
}
//最新の配列に終値を転送
KakakuSekisan[0] = Close[0];
for( i = (sekisanheikinKosuu - 1); 0 <= i; i-- ){
Goukei = Goukei + KakakuSekisan[i];
Sleep(sekisanSleep);
}
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つまりイベント(100ms)の値の10個の平均値を求めるロジックだが実際は上手く動かない。
恐らくイベントを拾いすぎて基準点のドリフトが発生していると思われる。
↑こちらは過去の手法を基準に選んでいるが適正に動作してるように見られる。
6-6の箱張り18PIPSの獲得。
250の口座で10万円程度?
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ブラック・スワン理論
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/10/11 21:49 UTC 版)
ブラック・スワン理論(ブラック・スワンりろん、英語:Black Swan Theory、意味:黒い白鳥理論)は、「ありえなくて起こりえない」と思われていた事はいったん急に起きる場合、予測できない、非常に強い衝撃を与える。とりわけ予測できない金融危機と自然災害をよく表している。
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多分、ブラックスワンが隠れている。
出来れば天国、出来なきゃ地獄
でテグチについて
1.順張り
時間はNY開始直後、移動平均線から3PIPS上げていれば買い、下げていれば売り。
で、なんと!1.2.3はありえない価格でちょんまげつかみしている。
これは相場のシステム的な問題で売り玉が無いので相対(売りと買いが1対1)するまで出来ないのだ。(出来申さず)
結論は買うと大損の相場である。
故に指標の場合などはイベント前に玉を売り買い仕込み、出来たところで買い玉を手仕舞い。下げたところで売り玉を手仕舞いする。
↑困難だが可能だが月に何回動くか?さらに足が上に行く途中で出来たら大損する
今日の相場は下げて戻し、下げて戻したので上手く利益が出た。
足が1本でも
A2回取引があった。
B1000回取引があった。
↑と何通りもあるのだ。
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