◎ 献血で後遺症 900万円で和解
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3406427
一昨日いや昨日だった。
仕事(というほどのこともないけど)を終えて、日赤の献血センターに近いことと、時間内にまだ余裕があったので、行ってきました。
確かに数回前に行ったときは、新人さんらしい方の対応で、機械のほうからはエラー音が鳴るし、しょっちゅう上司とおぼしき方を呼びに行くので、不安だったけど、今回はいつも成分献血のところを、今回は間に合ってるので400mlでお願いしますとのことで。
献血はまず簡単な登録済情報を知らせて、右手の人差し指を機械に差し込んで、本人確認を。
それからタブレットによる問診(昔は手書きでマークシート方式)で、
少し待ってお医者さんによる血圧測定。その際に問診と同じことを確認される。
その後献血に問題ない血液かテスト採血。
これがOKなら、本番採血に。
今回初めて知ったけど、400ml献血は体温測定も無しなんですね。成分献血だと問診の前に体温測定をしてOKなら問診に移る。
献血自体もすぐ終わるけど、最後の血圧測定も無し。
「血圧測定はないんですか?」
って聞いたら、
「400mlはないんですけど、測定してもいいですよ(笑)」
の看護師さん(女性、30代後半かな?)の笑顔にちょっぴりクラっときました(笑)
この看護師さん、合間にエンタの神様観てたら、長井秀和氏やアンガールズに懐かしい!とちょいちょい絡んでくるんですよね。
マスクしてるから素顔はわかりませんでしたけど、人間的にステキな人だなってわかりました。絶対、多分、恐らく・・・。
次回までの間隔が開くので、いつも成分献血が多いけど、しょっちゅうしょっちゅう次を意識してやってるわけじゃないから、次からは毎回400mlで行こうかな。
長くなりましたけど、本ニュース的なことは今までなかったので、全く意識してませんでしたけど、次からはちょっと意識するかもなぁ。
自分だってこんな症状になったら、仕事に差し支えるので、絶対起きてもらっちゃ困るわけで。
40代と自分と同じ年齢で、900万円は正直安いと思う。
かと言って、9,000万円では高すぎる。
訴訟の最初に提示の2400万円が妥当だと思うんですけどねぇ。
(・_・。)) マイッタナァ
( ^ 0 ^ )/~~~~see you again。
PS.
次までの間隔について、確か成分献血は2週間で、200とか400とかは1週間だったかな?と思って献血カード見たら、成分献血は約2ヶ月後、定量献血は約3ヶ月後と、だいぶ間隔が空いてました
いつの間にか色んなことが変わってる・・・。
こんなに間隔が空いたら、全体的に量を確保するのが難しいと思うので、もっとみんなが協力しないとダメだと思うけど、どうなんだろ?
ログインしてコメントを確認・投稿する