全てそうだというわけではありませんが、案ずるより産むが易しということはあります。
出来る限りの準備をしたら、あとは運を天に任せるくらいの気持ちで取り掛かるのがいいのかもしれません。
泣いてたまるかの歌詞に、さじを投げるは、まだまだ早いというものがあります。
世の中には、人に教わるのが下手な人がいます。
困ったときに、人に聞けないタイプといいかえても、いいかもしれません。
私も、どうも、聞けない方です。
聞いて、教えて貰えないと、次から聞けなくなってしまいます。
聞きやすい人がいるといいのですが、その人がお休みだと、結構悩みます。
まぁ、これは、うつの初期みたいなものかも、しれません。
また、怒涛のホールと試写会をクリアしたら、燃え尽き症候群になってしまったのかもしれません。
そこに、全く打ち合わせをしていないホールの日の担当になるというアクシデントが重なったら、つぶれそうになりました。
私は、大変だぁ、とSOSを発信しましたので、運良く助かりましたが、静かにしていたら、危なかったかもしれません。
こういうところで、つまづいたら、うつになるものかもしれません。
うつになりやすい人は、人に聞けないタイプだということが分かったのは、大きいです。
どちらかというと、学校の成績が良かった人の方が、うつになりやすいかもしれません。
それだけに、貴重な人材がいなくなるみたいなことにつながるので、うつは対処が難しいです。
ただ、さじを投げないことも大事です。
今回、泣いてたまるかの歌詞に救われた感が強いです。
メンタルヘルスは大事です。
私の音楽で癒すという手法は、ここのところ、ひーこら言いながらも、少しずつ安全地帯を広げているので、役に立っているのでしょう。
明日は、白金の自然教育園に行こうかと思います。
ハイレゾ自然音を録りに行くのです。
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