淳さん、石橋さん講師の「AE音楽講座」第3回に参加!
講座始まる前には、支給されるお弁当をいただきます♪
春弁当ということで、鯛飯でした!
そして、いよいよ石橋さんの講義始まり。
参考楽譜は「マイ・ウェイ」と「ムーン・リバー」「白い恋人たち」
この中から、アフタクトと跛行リズムを見つけ出す。
見つけ出すと、リズムのノリがわかる。
曲を演奏するには、リズムが重要!
「楽譜を音にするだけじゃ、音楽にはならない」
白黒写真に色をつけるということ、曲にリズムが感じられるということはそういうこと。
リズムは音の強弱。
作曲の場合は、その音が必要か不必要か考える。
作曲のマンネリから抜け出すには、常識を捨てる。
第三者(先生・師匠)に聴いてもらう。
「ここをこうした方がいい」「ここが変」というのを素直に聞けて直していくと、作曲のマンネリが抜け出せる。
お次は、淳さんの講義。
ボーカリストとして、ソリストとしての在り方について。
ボーカリストと楽器プレイヤーとの違いは?
ボーカリストは自身が楽器、プレイヤーは楽器を操る人。
重要なのは、ボーカリストは体調・コンディション・メンタルに大きく左右されること。
歌に抑揚をつけたい場合。
石橋さんの講義の「アフタクト」「跛行リズム」を使う。
自分がどうしたいのか、どう歌いたいのか、自分が感じて歌い、録って聞くことを繰り返す。
感受性豊かになる。
練習方法としては、絵本を声に出して読む。
会話調は、なりきって読む。
楽器プレイヤーの場合も、曲についてる歌を意識する。
楽譜の音そのものではなく、歌っているように演奏してみる。
「できる、できないと自分で決めつけないこと」(重要)
石橋さんに作曲の添削もしてもらい、講義終了。
来月5/31(日)は、いよいよ第1回レコーディング実習!
課題曲も発表されて、当日はバーベキューもあり♪
参加メンバー全員で1曲つくりあげます。
パートは自由。
手が治ってたら、ケンハモとウクレレと、ピアノやりたいなぁー♪
治ってなかったら、歌う!
楽しみやー♪
そして、
AE音楽講座、第2期の日程発表もあり!!!
1日だけの参加もOKなので、ご興味のある皆さまもぜひ!
プロミュージシャン直々のお話は、ハッとして、新鮮なことばかりですよー
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