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2015年04月06日15:30

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日本列島 スーパー連動型巨大地震前兆

数年以内に起こるであろう、日本列島スーパー連動型巨大地震

伊豆小笠原沖を始め日向灘〜南西諸島、釧路沖、各エリア内でM8.5以上が示唆される。

その中でも、最も緊急度が高いエリアが伊豆小笠原沖、想定はM9もあり得る。

ここ最近の気になる前兆からは、特に房総沖〜伊豆諸島周辺に掛けて、明瞭な大気重力波が頻繁に現れるようになった。

関東〜伊豆諸島に掛けての急激な水位の低下、先月は岐阜県の割石ラドンで急騰を観測。

4/2にはF2層におけるTEC値、日本列島を覆い尽くす程にまで広域に拡大、太陽活動の影響から太平洋側で高密度を観測する事は稀に観られますが、ここまで広域に高密度の観測はそう滅多にある事ではない。

これらの兆候をまとめると、日本列島特に首都圏近郊の地下で大きな圧が掛かっているのではと考えられます。

伊豆小笠原で火山活動が活発に続いていた西之島も、最近になり活動を収束する動きが観られる事から、超巨大地震発生の準備は揃ってきた。

東日本大震災前の事例を元に各種データの動向を探っています。

決定的なものを掴む為には、電離層からの予測しか手段は無いと判断していますが、同じような現象が現れる事は多々あっても、中規模の対応であったり何もない事も多い。

特にこれから時期的な太陽由来による影響から、電離層予測は困難を極まれるかと思われますが、様々なデータに同期する異変が現れた際、前兆を掴む事も可能と思いますので、今後も注意深く動向を注視していきます。


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