春は名のみの 風の寒さや〜♪
谷の鶯 歌は思えど〜♪
時にあらずと 声も立てず〜♪
時にあらずと 声も立てず〜♪
この詩は、よくできていますね。
毎年、この時期、春とは名ばかりで、風が冷たく肌寒いです。
桜が開花したと言われても、ちょっと寒すぎて、見に行く気がしません。
ところで、早春賦の「はるはなのみの」の部分は、
私は長年、「春は名のみの」ではなく、「春 花の実の」だと思っていました。
卒業式などで間違ったまま歌い続けてきましたが、特に問題は無かったところを見ると、他にも間違えて歌っている人って意外に多いかも・・・。
Spring has come!
バネ 持って来い!
「日々是勤労感謝」の精神で、今日も一日、がんばります!
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