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2015年03月24日12:17

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9割が頭脳メルトダウン 世界一底なしの闇国NIPPON! 3人が命をかけても伝えたい秘密の真相 船瀬 俊介(著), ベンジャミン•フルフォード (著)


もはや9割が頭脳メルトダウンか 世界一底なしの闇の国NIPPON! 今この3人が命をかけても伝えたい秘密の真相 (超☆はらはら) 船瀬 俊介(著), ベンジャミン•フルフォード (著)2014/7/22 ,
内容紹介
◎ 耳を塞ぐことなく最後まで聴け!
◎ 健康•命•カネから国土•風土•主権までこの国を、日本人を、奪い尽くす者たちのこと――
◎ もっともっと上がいる――ロスチャイルドやロックフェラーは"部課長クラス"だった! ?
◎ 北朝鮮に核兵器を渡したのは、ブッシュ!
◎ 見ザル、聞かザル者たちの収容所群島と化したこの国でどうしても言わザルを得ないこと!
◎ プリズンブレイカ―(Prison-breaker) の先駆けとなった者たちが教える頭脳ブレークスルーの仕組み
◎ 理想的な世界をつくろうじゃないか!
◎ 救える命をわざと死なせた、マザー・テレサやダライ・ラマ?
◎ 増えすぎた人口、アジア人はものづくり奴隷として5億人だけ生かす!
◎ 悪意もなく、知識もない医療従事者――やっていることは完全な殺人鬼!
◎ 放射能に適応できる"放射性人間"になるしか、これからの日本で生き残る道はないのか! ?
◎ 今や虐待児はスパイとして育成される日本――
◎ バチカン銀行には世界の首脳の賄賂口座があるーー言うことを聞かないと殺すぞ!
◎ 自分は頭が悪いということが自覚できない、偏差値で飼いならされた人々――
◎ 向精神薬を打ちまくり、人間破壊が進んでいる――
◎ 農業はGM(遺伝子組み換え)で崩壊し、自然の種が反撃してくる!
◎ 利きワインというけど、利き農薬、利き添加剤じゃないか?!
◎ 16人の末期がん患者を治したら、治した人が殺された!
◎ 地震兵器でおどされて、日本を売った究極の売国奴は誰だ!
◎ 闇の権力に支配された教育の正体は"狂育"でしかない!
◎ ピラミッド型社会の末端は完全に洗脳されている――
◎ あまりにも肥大化した軍事経済、これは非情な殺戮ビジネスだ!
◎ 地球上に敵がいないのに、なぜ軍隊だらけになっている?
◎ 富を奪い尽くし、命も奪い尽くし、最後には戦争する相手もいなくなる――
◎ 日本を裏から支配する黒幕の正体ーーこれを​言ったら消される! ?
◎ 「神様はいない、我々が神様です」誇大妄想を超えたところにいる連中とは?
◎ 闇の支配者はパラサイトでしかなかった。食い尽くすものを無くして、彼らは餓死していく――
◎ 我々は、日本の新しい仕組みをつくらねばならない
◎ 巻末極秘資料『新聞とユダヤ人』より抜粋

出版社からのコメント
自分たちの生活を見つめ直してみると、一見、便利で過ごしやすい暮らしにも思えるが、そこに落とし穴がないか。
命や魂と言ったものは全く無価値化されて、利潤を求めてうごめくマネーに蹂躙された生活を送ってはいないか。
そんな日頃の疑問に明快に答えてくれたのがこの三人のこの本だ!
テープ取りのリアルタイムの時、あまりに面白くて思わず仕事であることを忘れて聞き惚れてしまったが、活字になってみてさらなる奥深さに再び唸ってしまった。
「世界一底なしの闇の国」というのは、3人の話を聞いて自然に思い浮かんだ言葉だが、闇が深いほど光も明るく強く見えるように、3人の話にその光を強烈に見たのも事実だ。
鋭い感性で切り開いた世界の描像! これを知らずして日本人の未来はない! ぜひ、読んでいただきたい本に仕上がりました。
なぜ世界は今こうあるのか?
その答えがこの一冊に集約されていると思う。
内容(「BOOK」データベースより)
耳を塞ぐことなく最後まで聴け!健康・命・カネから国土・風土・主権までこの国を、日本人を、奪い尽くす者たちのこと― 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
船瀬/俊介
1950年、福岡県田川郡添田町生まれ。九州大学理学部中退。早稲田大学第一文学部・社会学科卒業。学生時代から消費者・環境問題に関心を抱く。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加。1986年、独立。以来、「医」「食」「住」問題を中心に、執筆、評論、講演活動を続けている
フルフォード,ベンジャミン
1961年、カナダに生まれる。外交官の家庭に生まれ、若くして来日。上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学を卒業。アメリカの経済誌『フォーブス』のアジア太平洋支局長などを歴任し、現在はフリーのジャーナリストとして、テレビ、雑誌等で活躍中
管野/ひろし
統合医療リサーチャー。「金儲け医療」から「治す医療」への改革を目指してひたすら突きすすむ篤き志の人物。医療業界の内部深くに潜入して暗躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
現代の日本では、メディアによる情報統制が巧みで、大概の日本人は、中国、韓国、北朝鮮は世界の嫌われ者、笑いものであり、対して、日本は訪れた外国人が褒め称える素晴らしい夢の国であると洗脳されてしまっています。
しかし実態は、アメリカ様のご機嫌を伺って何百兆円も貢いできた政権、福島原発事故の後処理の酷さと、STAP騒動で明らかになった下種な科学者達のおかげで、今や、日本こそが世界の笑いもの、あきれ果てられた惨めな属国と見られているのが実情です。
そんな洗脳を抜け出すには、ネットもありますが、こういった本を読む事です。対談本なので掘り下げた深みはありませんが、陰謀論の初心者にとっては、範囲が広く分かりやすいので、ちょうど良い内容かと思われます。
医療産業は人の命で金を儲けている、悪魔の商法であり、抗がん剤、向精神薬、農薬、遺伝子組み換え食品の恐ろしさが分かるでしょう。
本書に書かれている、バチカンはそれほど力があるのか、と思われるかもしれませんが、あるのです。世界統一宗教という名目で世界をひとつにしようとしています。もちろん偽りの平和です。偽善であり、訪れる世界は、ユートピアではなく、ディストピアです。まさに黙示録に書かれているバビロンの大淫婦の到来、世界の終りの始まりです。
本書を読んで、出来るだけ多くの日本人が洗脳から目覚めるように願っています。

形式: 単行本
読む価値ある本だと思いました。
自分が一番印象に残ったのは学校教育ついて言ってくれたこと。子どもの頃から学校に疑問を感じていたので、このようなことを教えてくれ有難い。
子どもの塾に払うお金を
こういう本に回して親子で読めば
お金も節約で、頭もよくなるなと・・・ふと思いました。
116ページ→ロックフェラーは、天才は要らない、僕たちは働きバチが欲しいと言って教育を骨抜きにし始めたんですよ。ロボットをつくった。
今の教育制度がある限り日本はダメでしょう。偏差値とセンター試験、それがある限り日本は永遠の落ちこぼれだ。何故なら、ただ記憶マシーンを大量につくっているだけだから。
オール1も5も関係ない、どちらもものすごい可能性を持った優秀な子どもなんだそうです。
難しいのでじっくり読んでいきます。買ってよかったです。
対談が終わった後の資料が難しいけど、凄いです。
西洋のスポーツと日本の体育の違い・・・とかこの文章読めてよかったなぁ。
余談ですが、これからはお金はいい物に使いたいです。無駄な塾やぼったくり学費に払うお金を、本物に使いたい。
後、市販の安い本で全部を知った気になるのは無理だと聞いたことあります。
やっぱり本を読んだ上で、実際その人の講演行ったり生で話を聞くのも大事なんだと思います。
ちなみにお金だけ払って悩みを解決してほしいだと、ちゃんとした人はそれはしない、変な人はつけこむそうです。
だからやっぱり自分で勉強するのも大事なんだと思います。昔はタダで教えて欲しいと思ってましたが、それは図々しいよな・・・と。
だから、自分で無駄な偽物と本物を見極める目が必要だと思いました。
子供の頃の塾やら、
高校や大学の学費やらなんか無駄だったなと思うことも多いです。そりゃ出逢いはありましたが、授業だけ思い出すと無駄だった(笑)
この本は、久しぶり本当に買ってよかったと思う本でした。
今の日本にはこの人たちの知恵が必要だと本当に感じます。

本書は、三者対談と、第二次世界大戦当時の反ザイオニストの天皇制軍国主義者の論説という付録から構成されています。結論から言うと、三者対談は医療と農業の両領域を主として扱っており、自然療法や有機栽培の価値を再考し、利権ビジネスによって実は有効な療法や食料が隠蔽され、儲けの為に広範な労働者を劣悪な療法や発ガン食品漬けにしている闇の支配層の実相が見えてきました。また、付録は、大戦当時の日本の国家主義者の聖典というべき典型的なファシズムによる反ユダヤ/反ザイオニスト史観による日本の侵略戦争肯定の論説です。ただし、政治的なトリックを暴露しており、今も日本の右翼に影響を与えている思想が叙述されており、極めて重要です。
以下が本書の要諦です。
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コメント

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