おのれの保身のためでなく、国の将来のことを、考慮した苦渋の決断であろう

ミ●ス党と言われる政党で、元総理な人は、苦渋の決断をして、美人の検事おねーちゃんに会うために、国民の反対を押し切って、クリミアに行った。

さすがに、「コンクリートから、ウシさんへ」が、目玉政策だっただけのことはある。（アグラノミクス、選挙で落選）


安倍先生も、ミン●党には、かなわない(ー_ー)!!






■首相のリーダーシップとは？「圧力あっても気高く決断」
(朝日新聞デジタル - 03月20日 05:37)
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