直しが残っていますが、一応書き終わったということで一息。
訂正メール1が届く。
後半は悪くないが前半がぐだってる、書き直しやでとの事。
うむむ、わかってらっしゃる。
そう、確かにね、前半はエンジンがかかってなかった。
手探り頭探りで書いてた。
後半はなんていうか、神がかってた。
構想が頭の中に完全にあったからスラスラかけた。
前半1年半、後半&最終節2箇月ぐらいのスピード差だった。
とりあえず、訂正指示を読み、考える……。
これ、前半直すより書き直したほうが早いな。
多分五節の三分の一は書き直す計算。
この直しに便乗して入れたい描写もあるしね。
ふふ、まだ終わってないってことか。
あ、あと、32号トピックで語られていた挿絵の話。
とりあえず、自分は口出ししない。
自分としては挿絵無しでもいいと思っている。
一年も開けっちゃったし頭下げずらいのもあるが、まぁ、単に俺の文章にプロの挿絵はまだ早いかなって思ったからだ。
挿絵どうよって言われていや、まだ早いですと言えなかった自分の責任でもあるんだが。
まぁ、今回は最後なので付けていただく方向で動く。
とりあえず、メッセージも送ってきた。
次回、連載でも短編でも書くことがあるなら。
自分からは挿絵要請しないでおこう。
挿絵を描いていただける作品が書けるとは思わないしね。
第五節の表紙は潰れたカタツムリの殻(写真)にしたかった気もする。
タイトルの意味は「ないものねだり」でした。
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