ただ、それは万民に通用するやり方でないのは明らかだろう。
判定は、離婚率、100%でなく、40%だった。
もう一人の、武藤啓二のモノマネ芸人は、嫁さんというより、おのれの人生の一番つらく、たいへんだった時期を、ともに歯を食いしばり、乗り越えてきた人みたいな。
まっ、比較のしようがないだろう。
一言、栗貫に対して、いうとするならば、何のための仕事なのか。世の中で一番大切な人みたいに私には見えたし、栗貫もそう認識してるように、感じた。
こういう芸の世界は、ぬくぬくと安心な家庭では、やっていけないのかもしれないが。そういう女と、結婚した段階で、覚悟を決めていたのではないのか、と思ってしまう。
栗田貫一が妻に「死んでくれ」、怒鳴り散らすシーンなど放送され物議。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=3310751
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