米俳優ハリソン・フォードさん(72)が操縦する小型飛行機が墜落、重傷ですが命には別状なし・・・とのこと。
流石、インディ・ジョーンズ!
飛行機が墜落したくらいでは死にはしません。
昨日の朝、テレビをつけたら、
顔から血を流しながらハンカチで傷を抑えている画像が映っていたので、
「歩けるのだから、たいした怪我じゃないなぁ・・・」と思っていたら、
そのアメリカ人は、ハリソン・フォードさんではなく、韓国で襲われたリッパート駐韓米国大使でした。
大使が襲われるなどということは、通常、ありえない話で、昔なら戦争になるような大事件です。
外国要人の警備は厳重にしなければいけません。
それにしても、私、どこで、ハリソン・フォードさんとリッパート大使とを混同しちゃったんだろ?
・・・・・・。
私がインディ・ジョーンズを初めて見たのは、
ハワイのホテルの部屋で、テレビの有料番組で見た「魔宮の伝説」。
テレビでは、「インディ」ではなく、「インディーナ」と発音されていたように思います。
英語はほとんど聴きとれませんでしたが、画面を見ているだけで大凡のストーリーがわかりました。
アメリカ映画って、言葉がわからなくても、人種や文化が違っていても、理解できるように作られているのですね。
アメリカ映画って、本当にいいもんですね〜、それでは、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ・・・。
ここでも、淀川長治さんと水野晴郎さんを混同しちゃってます。
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