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2015年03月06日06:49

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☆☆☆ロストテクノロジー！超弩級！戦艦大和型二番艦　戦艦武蔵発見！

ロスト

テクノロジー！

超弩級！

戦艦大和型

二番艦

戦艦武蔵

発見！

皆さん、こんにちは！

マリータです。

訪問ありがとうございます。

今年は戦後70年。
3月2日にアメリカの
探索チームが、
フィリピンの
シブヤン海海底で、
戦前の日本の技術の結晶である、
大和型戦艦二番艦である、
戦艦武蔵を発見したのだ。
沈没時、爆発しなかったため、
原型をとどめていたのだ。

大和と同じく世界最大の飛距離を
誇る九四式46㎝砲を搭載した戦艦。
第二次世界大戦中に建造された
大日本帝国海軍の
大和型戦艦の二番艦である。
当時は武藏と表記された。
この名を持つ大日本帝国海軍の
艦船としては3隻目である。
また、本艦は大日本帝国海軍が
建造した最後の戦艦である。

今から71年前の
第二次世界大戦末期、
南方資源を目指した日本は、
フィリピンのレイテ島の戦いで、
戦艦、空母の連合艦隊を投入。
日本の生き残りを
かけた戦いだった。
武蔵、大和を守るため、
身代わりとして、あえて
目立つカラーリングで、
アメリカの戦闘機による
六次に渡る波状攻撃を受け、
速力が低下し、部隊から落後。
米空母艦載機の集中砲火で、
非業の最期を迎える。