朝目が覚めたら睾丸なかった、若い金髪美女と飲酒後の記憶なし。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=3294883
【本文】
ドミートリー・ニコラエフさんは30歳の既婚者。職業は、ロシアのテレビ番組などで活躍する俳優で、その日はモスクワの小劇場で仕事をしていた。舞台も跳ねて、一杯やるためバーに入ると、若い金髪の女性が飲み物を持って近づいてきたという。
酒場でのやりとりはいつしかいちゃつきへと変わり、女性は耳元で「一緒にサウナへ行かないか」と誘いをかけてくる。ロシアのサウナ、バーニャといえば貸し切りかつ混浴が許される“ちょっと大人の社交場”。ドミートリーさんは既婚者ではあるのだが、ついこの誘いをOKしてしまった。
露メディア・ライフニュースや英紙デイリーメールなどによると、ドミートリーさんはこのサウナでキスをしたり、何杯かのビールを引っかけたところまでは覚えている。が、その後のことは何一つ覚えていないという。そして彼が目覚めたのは翌朝で、場所はバス停だった。
ドミートリーさんの目覚めは心地良いものではなかったとのこと。彼は、痛みで目が覚めたのだ。ズボンは血まみれで、すぐさま病院に駆け込むと、検査の結果を医者は説明する。
「あなたの睾丸は二つとも摘出されています。医学の教育を受けた誰かによって、適切な施術がなされているように見えますね」
警察の発表では、手術はかなりの腕前であり、ビールから検出された薬は未知の成分だったという。そして金髪の女性は臓器売買を手掛けるマフィアの関係者だったとコメントを出した。
ドミートリーさんは現在、子供番組に関連した仕事をしており、自分の身に降りかかった災難に対して非常に恥ずかしく思っているそう。また、妻を裏切ってしまった結果でもあるので当初は真実を伝えられず、突然の深刻な病気で自分の生殖器を切除せざるを得ない状況に陥った、と妻には説明したそうだ。
こうした衝撃的なニュースにネットの反応は「既婚男性よ、自業自得だ」「睾丸をいったいどうやって再利用するのだろう? 移植?」「男性ホルモンのテストステロンに関係のある摘出かも」「下半身がむずむずする記事だ……」と謎めいた事件だけに、様々な反応が寄せられている。
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直ぐに手術するとかやったら可能性があるんかも知らんけど、
再生は出来ひんと思うねんけどなぁ〜。
なんとなく中国に輸出されてるんやないかなぁ〜って思うねんなぁ〜。
それは食用でそのまんまなんか干して粉末んして漢方になってたりとか・・・
まさか個人的コレクションとかやないと思うねんけどなぁ〜。
半世紀位前にアメリカやったと思うねんけど、
人を殺して目ん玉等を冷蔵庫内でコレクションしてた人がおったんやけどなぁ〜。
今日はプリンやねん。
写真左はロピアローラスイーツファクトリーほっぺた落ちる生チョコっちやねん。
ひょっとしたらバレンタイン期間限定なんかもな。
タレントのローラプロデュースみたいやねんな。
2層仕立てでチョコプリンの上にチョコソースが乗ってんねん。
プリンの部分は甘味は殆どなくってはっきりとした苦味が在んねん。
って言うても苦過ぎるっていうんやないんやけどな。
上品なビター味って感じやな。
その上のソースはソースっていうよりもムースに近い感じやねん。
苦さもあんねんけど、
甘さの方が強いねん。
量の兼ね合いもあるんやけど、
全体としては苦味の方が強いねん。
悪くはないなぁ〜。
写真中は日本橋スイーツなめらかプリンつぶあんやねん。
上がプリンで下に粒餡が在んねん。
プリンはほんのりとミルク感のある滑らかプリンやねん。
元々そうなんかそれとも粒餡が一緒に入ってるからかは分からんねんけど、
そのプリンにもちょっと餡子の味がしてんねん。
プリンは甘さ控えめって程ではないかなぁ〜。
餡子は甘かったな。
まずまずやな。
写真右はトーラク神戸シェフクラブほろ苦く、香るとろける抹茶トリュフプリンやねん。
クーベルチュールホワイトチョコレートと宇治抹茶を合わせたプリンやねんって。
ってことで抹茶の味はそんなには強くないねん。
チョコ感はそんな感じられへんかって
そこそこ甘さがある抹茶ミルクのプリンって感じやねん。
それに抹茶の粉末が付いてんねん。
始めはそれでむせたんやけどな。
それは結構苦味があんねん。
結構旨いなぁ〜。
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