20150117-2

2)【美術】八木良太展 サイエンス / フィクション／神奈川県民ホールギャラリー
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「Time（2006, 2014）」

聞いているのか聞いていないのかわからなくなる
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「In Secret（2005）」

モーターのたてるしゃこ、しゃこ、という音
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「空を飛ぶ（2013）」日下部一司

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「涙壷（2006）」松井利夫

磁器、顔料
とだけある、スタンドは木製および鉄製
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「Megaphonia(Movie)（2014）」
青いソノシートの青い光
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「Cicada（2008）」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1406602467&owner_id=8808804
── 〜音が描く風景/風景が描く音〜／横浜市民ギャラリーあざみ野
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「Portamento（2006）」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1793393525&owner_id=8808804
── ヨコハマトリエンナーレ2011 ／横浜美術館
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「Music of Viewpoit（2006）」


Eサティの世界最長の曲、ヴェクサシオンの楽譜
音符だけがガラス面に書かれ、五線譜は奥に数センチ離して置かれている
視線によって音高が変わってしまう
演奏に18時間もかかる曲だし、演奏中に疲れて譜面を見るたびに違う曲になりそう
五線譜に落ちているように見える影はプリントされている

「虹」や「星の王子さま」タイプの作品
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椅子やビューワーは混んでいたので通過
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「Chroma Depth（2013, 2014）」

色とりどりのスパーボール、圧倒的
美しいが名和晃平さんの作品のよう、と思っていたら
これをと3Dメガネを渡される
メガネ越しに見るやいきなり八木スーパーボールになる
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つづく
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