調べたところによると
・余市のニシン漁は明治・大正は最盛期で昭和になってからは衰退した
・明治時代には日本で初めて民間の農家がリンゴの栽培に成功して
いまでも「ブドウ・リンゴ・梨」の生産量は道内一だそうです
古くから「アイヌが定住する土地」だったらしいですが明治になってから
「会津藩士」が開拓使として入植してきたのも史実みたいです
ただドラマの中では話がごっちゃになってるような・・??
「会津出身」「イワシ漁不漁により借金」「一馬が母の件で怒っている」
この3つは別物のような気がするのですがねぇ
まあいずれにしても「熊虎さんの借金問題」がクリアされれば
ある程度落ち着くとは思いますがそれと「工場建設」を絡ませるのか?
北海道編が始まったばかりでごちゃごちゃの展開ですが
早く「工場建設」そしてウイスキー製造へ展開してほしいです
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