こんにちは、青柳若葉会総務役員の石井伸之です。
本日は1月18日に青柳稲荷神社で行うどんど焼きに向けて、様々な手配や準備を行いました。
亀製麺へゆでうどんを注文し、三田食糧には繭玉の材料として上新粉を40キロ注文します。
それ以外にも、1月23日に行う自民党国立総支部役員会に向けて会場の予約、地元の案件で市民相談を受けるといった一日を過ごしました。
時間の合間を縫って、パンフレットの原稿を作成していました。
話は変わりますが、本日は市内公立小学校の始業式を迎えました。
二週間強の冬休みは夏休みに比べてはるかに短く、あっという間に終わってしまった感じです。
私が学校に通っていた頃は、始業式後数日は給食の無い半日授業が続くのですが、今は明日から給食があります。
冬休みの間には休みを満喫する長女と一緒に、妖怪ウオッチを見る機会がありました。
様々な妖怪が出てくるのですが、主人公のケータ君と一緒にいる妖怪執事のウイスパーと同じ執事妖怪が出てくる回でした。
その執事妖怪の名前が「セバスチャン」と聞き、思わず吹き出してしまいました。
子供の頃に見ていたアルプスの少女ハイジでもペリーヌ物語でも、執事の名前といえば「セバスチャン」です。
そんなこんなで、世代を超えても楽しめる肝の部分をしっかり掴んでいる事が、大人と子供も楽しめるアニメになっているのでないでしょうか?
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