mixiユーザー(id:8712738)

2014年12月26日10:30

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今回のSTAP騒動はあのNYテロと同じで、安倍晋三らの謀略、不都合な真実隠しの目眩し、スピン報道だと思っている。

STAP「ES細胞が混入」と結論
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3202012

 私は今の今も、STAP細胞は意外と簡単に出来ると確信している。 と思っている。

 今回のSTAP騒動はあのNYテロと同じで、安倍晋三らの謀略、不都合な真実隠しの目眩し、スピン報道だと思っている。

 NHKや大マスコミらが足並み揃え同じ報道を繰り返し、繰り返し報道する場合は裏があるものなのです。

 理由は以下の通りです。

 小保方晴子、不正行為があったは妥当な判断だが、STAP細胞は意外と簡単に出来ると確信している。(2)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1936493996&owner_id=8712738
                    2014年12月19日20:04
                     みんなの日記 202 view.

■小保方氏が理研退職へ 「魂の限界まで取り組んだ」
(朝日新聞デジタル - 12月19日 11:27)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3192884

 小保方晴子騒動: NHKや大マスコミらは佐原河内守騒動、シェールガス騒動の失敗の学習をしていないのだろうか?
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1924565145&owner_id=8712738
           2014年04月08日17:54

 小保方晴子、不正行為があったは妥当な判断だが、STAP細胞は意外と簡単に出来ると確信している。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1924139506&owner_id=8712738&org_id=1924134808
             2014年04月01日12:15

 と以前に書いたが、また

 私は先程、以下の如く、

 相沢慎一特別顧問 『理研のSTAP細胞再現検証実験の概要』 動画 https://www.youtube.com/watch?v=DFO68666ZLk 何か奥歯に物が挟まっているのか?歯切れが悪いね?

 とつぶやいた、また以前に

 シェールガス革命と米国復活のシナリオhttp://wedge.ismedia.jp/articles/-/2129 シェールガスブームは第二のサンドオイルブーム詐欺ではないだろうか?http://tengunosasayaki.seesaa.net/article/358599250.html 大マスコミ、NHKらが日本のベートーベンと煽った佐原河内守騒動と同じが判らないのだろうか?

 と書いたり、また以下のようなことを書いているが、日本の頭脳の一人、笹井芳樹氏を自殺(他殺)?に追いやり、また彼女、小保方晴子女史を此処まで血祭りにして、国策的なiPS細胞のプロジェクトを何が何でもし遂げたいと言う、安倍晋三、安倍再自公政権の魂胆が透けて見えると思うは私だけのように思うが、何か大きなものが隠されていると今も、強く思っている。

 以下は先に書いた一部だが、座敷牢に入れた状態で小保方晴子女史を玩具にした政府や見えざる大きな勢力、それらに同調したNHKや大マスコミら、それらに巣食うダニ、御用評論家、学者が日本の頭脳の彼女らを弄び、またスポイルしていると思うは私だけだろうか?

 理研の、また理研を食い物にしている安倍晋三、安倍自公政権、彼らを陰で操っている従米、隷属の売国奴官僚らがこの大騒動を助長していると私は思っている。

 更には、私は理研 CDB  センター長、笹井芳樹氏は自殺と言うことになっているが、他殺だとも書いているが、以下の如く見ている人がいるので参考に読んで頂きたい。

 スタップ細胞で所長が自殺、TRON潰しと同じ匂いである、全ての病気が完治すると困る連中の仕業のような気配である。
http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/231.html

 さて、以下は先に書いた日記の一部です。

 小保方晴子女史の逆襲に専門バカ学者らの集団,、理研の調査委員会の石井俊輔委員長や野依良治理研理事長ら、またあのノーベル賞を貰った山中伸弥京大教授らはどう答えるのかな?
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1925679912&owner_id=8712738
                           2014年04月30日17:08

STAP 改ざん定義求める質問状
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=2864254

 小保方晴子女史の逆襲が始まった。

 特定国立研究開発法人認定を目前にしておぼちゃん一人に責任を押し付けて慌てて事態収拾に走った専門バカ学者共、過去の実績にしがみ付いて研究費利権に群がるボケ老人学者共。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1925628135&owner_id=8712738

 と書き、また、以下のように書いているが、小保方晴子女史の逆襲に専門バカ学者らの集団,、理研の調査委員会の石井俊輔委員長や野依良治理研理事長ら、またあのノーベル賞を貰った山中伸弥京大教授らはどう答えるのかな?

 以下は先に書いた日記です。

 小保方晴子騒動:NHKや大マスコミらや専門バカ学者らは佐原河内守騒動、シェールガス騒動の失敗の学習をしていないのだろうか?  
http://tengunosasayaki.seesaa.net/article/394200355.html          
               2014年04月09日08:28

 小保方晴子、不正行為があったは妥当な判断だが、STAP細胞は意外と簡単に出来ると確信している。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1924139506&owner_id=8712738&org_id=1924134808

 ■STAP存在に自信=小保方氏、弁護士に説明
(時事通信社 - 04月08日 22:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=2835635

 STAP細胞論文共著者と株式市場を結ぶ点と線http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/838.html 罪は理研にあり・・・悪意の組織が弱い個人へのリンチ!http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/294.html 小保方さんを血祭りにして研究費利権を漁る専門バカ学者の暗闘が今日の彼女の反論会見でどうなるか?

 とツイートし、また

 おぼちゃんもバカじゃあるまいし出来てもいない物を出来たとは言わんだろ、特定国立研究開発法人認定を目前にしておぼちゃん一人に責任を押し付けて慌てて事態収拾に走った専門バカ学者共、過去の実績にしがみ付いて研究費利権に群がるボケ老人学者共。(9時間前)

 とつぶやき、更に 先の日記で以下の如く、

 小保方晴子騒動: NHKや大マスコミらは佐原河内守騒動、シェールガス騒動の失敗の学習をしていないのだろうか?
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1924565145&owner_id=8712738
           2014年04月08日17:54

 ■小保方氏、理研に不服申し立て 「再調査実施を」
(朝日新聞デジタル - 04月08日 15:39)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=2835074

 誤解を生むようだが

 『何を言ってんのだか?あのiPS細胞でノーベル賞受賞の山中博士だってパクリだよ! は言い過ぎだろうか?』

 (小保方晴子さんが囃されてた時はあのノーベル賞受賞の山中伸弥と言う人も共同研究しようと言っていたのがNHKらに叩かれると一転、30代の研究者は危ういと発言、こんな調子もんの人が信じられますか? --- 小保方氏、理研に不服申し立て 「再調査実施を」 (朝日新聞デジタル - 04月08日 15:39) http://mixi.at/a6AznZ5 )

 ところでーー

 STAP細胞と小保方晴子さんを佐村河内守に仕立て社会的抹殺を図っているようだ?http://tengunosasayaki.seesaa.net/article/391398358.html >STAP細胞論文共著者と株式市場を結ぶ点と線http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/838.html 理研の利権騒動は全て見えざる政府の熾烈な利権にあるようだ!

 世間知らずの30歳 小保方晴子を乗せてハメた上司 (10年後ぐらいに
http://www.youtube.com/watch?v=WBCYIQYDGBk STAP細胞 小保方論文は何が問題? 武田邦彦が騒動を斬る!! http://www.youtube.com/watch?v=7IAqQMVrLcE 理研の利権を食い物にするのは誰か?踊るNHKらは何?

 罪は理研にあり・・・悪意の組織が弱い個人へのリンチ!武田邦彦http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/294.html 理研の“秘部”明るみに…小保方さん「反撃会見」の衝撃度http://www.asyura2.com/13/nature5/msg/305.html 何を言ってんのだか?あのiPS細胞でノーベル賞受賞の山中博士だってパクリだよ!

 とツイートし、また

 小保方晴子、不正行為があったは妥当な判断だが、STAP細胞は意外と簡単に出来ると確信している。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1924139506&owner_id=8712738&org_id=1924134808
             2014年04月01日12:15 STAP

 「小保方氏が捏造と判断」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=2825369

 小保方晴子・研究ユニットリーダーについて「捏造(ねつぞう)にあたる研究不正行為を行ったと判断した」は妥当な判断だろう。

 が理研をはじめ、ノーベル賞を受賞した理研の野依理事長、また彼女に博士号を与えた早稲田大学、更にこれらを似非の日本のベートーベン、佐原河内守騒動があったにも拘らず、騒ぎに騒ぎ立て、煽り立て、持ち上げていたNHKや大マスコミらも権威失墜、信用を落としてしまった。

 再度書くが、NHKや大マスコミらは

 シェールガス革命と米国復活のシナリオhttp://wedge.ismedia.jp/articles/-/2129 シェールガスブームは第二のサンドオイルブーム詐欺ではないだろうか?http://tengunosasayaki.seesaa.net/article/358599250.html 大マスコミ、NHKらが日本のベートーベンと煽った佐原河内守騒動と同じが判らないのだろうか?

 米国産の安価なシェールガスで脱原発可能と主張するB層やメディアへの疑問http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/777.html シェールガスは第二のサンドオイルブーム詐欺ではないだろうか?http://tengunosasayaki.seesaa.net/article/358599250.html 私はこれを書く前にこんなことが書かれているとは知らなかった!

 と言った調子だが、この小保方晴子騒動、また佐原河内守騒動、更にはシェールガスの煽ったNHKや大マスコミらの責任は深くて重い。
                      続く―――以下省略

 と書いていた通りで、安倍政権での重要な国策、「再生医療や創薬研究」! iPS細胞研究に多額の予算が投入された。為に小保方晴子、笹井芳樹氏らに排除の論理が働いた小保方騒動だったと私は今も、思っている。

 だから多くの関係者らは奥歯に物が挟まった物言いをしているのが実態ではないだろうか?

 > ◇26日に東京都内で調査結果を発表へ

 STAP細胞論文について、2本の論文の疑義を調査していた理化学研究所の調査委員会が、実験の過程で別の万能細胞「ES細胞(胚性幹細胞)」が混入していたことが示されたとする報告書をまとめた。また、すでに不正認定された2件の画像以外に、2件の図表について小保方(おぼかた)晴子・元理研研究員による捏造(ねつぞう)があったと認定した。調査委は「論文の主たる主張が否定された」と結論づけた。26日に東京都内で調査結果が発表される。【須田桃子】

 STAP細胞論文は、今年1月に英科学誌ネイチャーに発表され、7月に撤回された。理研の最初の調査委は6件の疑義を調べ、主論文中の画像2件について小保方氏による捏造・改ざんがあったと今年3月に認定した。しかし、その後も新たな疑義が多数浮上していた。

 STAP細胞は、論文とともに公開された遺伝子データの分析から、ES細胞だった可能性が指摘されていた。今回の調査の結果、複数の試料でES細胞の混入が示されたという。混入の経緯は特定できなかった。

 新たに捏造が認定された図表は、細胞の増殖率を比較するグラフで、人工多能性幹細胞(iPS細胞)の開発を発表した山中伸弥・京都大教授の論文(2006年)中のグラフと酷似していると指摘されていた。また遺伝子の働き方が変わる現象を示す図も捏造とされた。

 調査委は、STAP論文について、ES細胞の混入のほか、小保方氏の実験記録がほとんどなく、論文の図表の間違いが非常に多いことなどから、新たな万能細胞ができたとする論文の主な主張が否定されたと分析した。

 また、笹井芳樹・理研発生・再生科学総合研究センター副センター長(今年8月死去)や若山照彦・山梨大教授ら、これらの問題を見逃し、十分な検討をしなかった指導的立場の研究者たちの責任は非常に大きいと言及している。

 2回目の調査委は、9月3日に設置された。今回の調査委は外部有識者のみで構成され、委員長は桂勲(いさお)・国立遺伝学研究所長が務めた。

 今回の調査結果を受け、いったん手続きが止まっていた懲戒委員会が再開され、関係者の処分について検討される見通し。小保方氏はSTAP細胞の有無を確かめる検証実験で再現ができなかったとの結果を受け、21日に理研を退職した。
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