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2014年12月22日23:48

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魔術 from A

アブラカダブラ 【アブラカダブラ】
アブラカダブラ【Abracadabra】

西洋魔術において,とくにユダヤ人により伝統的に用いられてきた呪文(図)。

病気や厄災を払うのに効き目があるとされ,17世紀ロンドンのペスト流行の際にも使われたと言う。
原義は〈雄牛,唯一の雄牛よ〉という呼びかけだったと言われ,〈★雄牛〉は春分点が金牛宮にあった時代の〈太陽〉を意味する。

古代地中海世界のミノタウロス,セラピス,ミトラス信仰は万物の始原として★雄牛をまつったが,この呪文は唯一絶対の太陽神を呼び出すものだと言えよう。
http://kotobank.jp/word/%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%83%80%E3%83%96%E3%83%A9
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フェニキア文字
最初の文字アレフ (aleph) は雄牛または牝牛を意味している。
人によっては文字の中に牛の角を見て取れるかもしれない。それはラテン語の大文字の A を逆さまにしてみるとより明らかである by Wik

フォト
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?英語読みするとaleph(雄牛)と同じ??

Allahu akbar
驚く:「アラーは、偉大なり」名前AllahuAkbar のPunctuation Marksは、まさしくそのナンバー666であるように見えます。
http://vergadering.nu/boek/the-islamic-antichrist.htm

"Allah akbar" (アッラーフ・アクバル)は、「アッラーは偉大なり。」と意味のアラビア語の文で、イスラーム教徒が頻繁に唱える決まり文句です。

「アッラーフ」はイスラームの神の名前。最後に「フ」が付いてますが、実際の発音ではあまり聞こえない。
日本語でも普通、アラー、アッラーって言ってますね。

「アクバル」は、「大きい」という意味の形容詞「カビール」の最上級。
「アッラー(フ)・アクバル」で 「アッラーは偉大なり。」
(正確に言えば最上級だから、「神は最も偉大なり。」「神は何よりも偉大なり。」という意味。)

http://okwave.jp/qa/q2724271.html
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最上の牛♪

●お釈迦さまの本名は?
A.サンスクリット語で、ガウタマ(ゴータマ)・シッダールタです(パーリ語だとゴータマ・シッダッタ)。
ガウタマが姓で「最上(最高、最良)の牛」を意味します。

シッダールタが名前で「目的を達成した人」を意味します。

 ガウタマは、本来はインドで最高位にあるバラモン(司祭階級、ブラーフマナ)にのみ許されていた姓なのです。

ですから貴族(武人)階級(クシャトリヤ)に属する釈迦の姓がガウタマというのはおかしい(♪)のですが、当時は都市国家が栄えクシャトリヤの権威が増していたようですし、また釈迦が住んでいたところは辺境だったので、そうした決まりが厳密に守られていなかったのかもしれません。

まあ、日本でも姓の売り買いが行なわれていたことですし(たとえば武士の姓を大商人に売るとか)、もっとも早く作られたと考えられている経典(たとえば『スッタニパータ(経の集まり)』第5章「パーラーヤナ・ヴァッガ(彼岸道の章)」など)でも、他教(バラモン教)の人間が釈迦のことを「ゴータマよ」と呼びかけていますので、ガウタマ(・シッダールタ)を本名と考えてもよいでしょう。(シッダールタのほうは、古い経典には出てこないようです。)
 ただしこれは出家前の呼び名で、悟りを開いてからはゴータマ・ブッダ、シャーキヤムニ・ブッダなどと呼ばれていました。(出家後〜成道まではシャーキヤムニとされています。)

●お釈迦さまは実在の人ですか?

A.釈迦は「太陽の子孫(日種 にっしゅ<日種族>)」と呼ばれることもあり、また初期の経典でも、6本の牙を持つ白象(びゃくぞう)が右脇から体内に入る夢を見て母親のマーヤーが懐妊したなど、釈迦の生涯についてかなり神話的な要素がたくさん盛り込まれています。

そのためフランスの仏教学者スナールは、「実在の人物ではなく太陽を神格化したものであり太陽信仰の象徴である」という説を(1882年)発表しました。

 しかしながら学会ではあまり相手にされず、その後★1898年1月イギリス駐在官(諜報員w♪)であったペッペという人が、北インド地方にあるピプラワーというところで古いストゥーパ(仏塔<仏塔について詳しく知りたいかたは、仏教ものしり百科の寺院を参照してください>)を発掘中に仏舎利(ぶっしゃり、釈迦の遺骨のこと)の入った壷を発見(♪)したのです。

その壷には紀元前3世紀頃の文字で「釈迦の遺骨を納めた壷である」というようなことが刻まれていました。これはおそらく本物の仏舎利であろう、と認められたため釈迦は実在の人物であることがほぼ決定された(♪)のでした。
 こうして「釈迦非実在説」はもろくも崩れ去っていった(♪)のですが、最近釈迦の実在を裏づける証拠がまた発見されました。

 インド国境にほど近いネパールのルンビニーという農村で発掘された石室から、この地が釈迦の生誕の地と認定(誰が認定?)されたのです。石室には、釈迦の王子時代の姿をかたどった陶器などが納められていたといいます。
またアショーカ王(阿育王<あいくおう>、在位紀元前268年頃〜232年頃)がブッダ生誕の地を訪れたとき、ここが生誕地であることを示すために残したと考えられる石碑や、釈迦がこの地で誕生したことを示す生誕石が発見されたのです。

こうした発見は、「釈迦の生誕地はどこか?」という問題に解答を与えるだけではなく、釈迦が実在の人物であることをより完全に証明(♪)するためにも必要なことだといえるでしょう。
http://www.evam.ne.jp/evam/evam/faq/qa/shaka.html

こうして神話(信者は真に受ける)は作られていく・・
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宗教(魔術・当然・詐欺)ねつ造の歴史・・・

Holy Horus: The Jesus Origin Exposed; The Real Truth About Religion and Its Origins, and Annuit Coeptis Novus Ordo Seclorum

The REAL Truth About Religion And Its Origins


https://edwardmd.wordpress.com/2013/09/18/the-real-truth-about-religion-and-its-origins/


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