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2014年12月21日13:50

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May J.ちゃん カバー・・原曲リスペクト+自分のトレーニングの成果

プロ・・の歌唱に、美形が加わってる。


https://www.youtube.com/watch?v=IUqPuyomcxk
https://www.youtube.com/watch?v=ExIzEadbieA
https://www.youtube.com/watch?v=IgIWUUTnPHk&index=79&list=PL5C7A2FF0D81A7BCC


プロ歌手が“カラオケ番組”に出演するのは是か非か?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=3183661



プロ歌手が“カラオケ番組”に出演するのは是か非か? 202
2014年12月13日 09:41 ORICON STYLE
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ORICON STYLE
写真プロ歌手が“カラオケ番組”に出演するのは是か非か?
プロ歌手が“カラオケ番組”に出演するのは是か非か?
 ここ数年、カラオケの得点を競い“歌ウマ”を決めるバラエティ番組が人気傾向にある。素人だけでなく、多くのプロ歌手までもがカラオケで自慢の歌唱力を披露し、再ブレイクのきっかけとなることが多い。とはいえ、プロ歌手がテレビで“他人の楽曲”を“カラオケ”で歌唱することに、複雑な思いを抱くファンも多いはずだし、歌い手本人も相当な覚悟を持って臨んでいるはずだ。

May J.、苦悩の時期も!カラオケ番組で新しい自分を発見!?

■プロがカラオケ番組で歌う、58.9%が「賛成」

 今回、ORICON STYLEでは10代〜40代の男女を対象に、「プロの歌手がテレビでカラオケを披露することに賛成か、反対か!?」という調査を実施。その結果、【賛成】が58.9%、【反対】が41.1%と、僅差ではあるが【賛成】が過半数を上回る結果となった。

 【賛成】の主なコメントとしては、「歌を聴ける場所が増えてファンとしてはうれしい」(佐賀県/10代/男性)、「自分の持ち歌以外を歌う機会を見ることがないから」(奈良県/20代/女性)、「普段とは違う歌をそのアーティストなりの歌い方で聴くことができるから」(茨城県/10代/女性)など、純粋に歌を楽しんでいるという声が多い。また、「知名度が上がるきっかけになるから」(埼玉県/10代/女性)、「懐かしい歌手が再ブレイクしてうれしい」(静岡県/40代/男性)など、応援している歌手が再び脚光を浴びることを歓迎しているファンもいる。

 一方、【反対】派からは、他人の楽曲をカラオケで歌うことに対する「プロの歌手としてのプライド」を言及する声も少なくない。「プロはカラオケではなく音楽番組に出るべき。一般の人と変わらないレベルなら歌手はやめるべき」(北海道/30代/男性)などの辛辣な声もあがっている。さらに、「カラオケとライブは別もの」(大阪府/30代/男性)、「素晴らしい歌声は、特別な存在でいて欲しいから、安売りしないで欲しい」(東京都/20代/男性)といった、ファンだからこそバラエティ番組に出て欲しくない(=歌手としてのフィールドで勝負して欲しい)といった声も少なくない。

 しかし、歌唱力はありながらも日の目を見ることのなかった歌手にとっては、プロの歌手としての実力が証明できる“カラオケ対決番組”は絶好のブレイクチャンス。「歌の実力が客観的にわかるから」(神奈川県/20代/女性)という声は、“プロの歌”を聴きたいという欲求の表れとも言えるだろう。また、「生歌が聴けていい」(埼玉県/10代/女性)、「口パクアーティストが多いなか、生歌で歌うことに価値がある」(兵庫県/20代/男性)と現代の音楽番組へのアンチテーゼとして、“カラオケ対決番組”を支持する声も。

■出場するプロ歌手は「高得点を出せて当たり前」というリスクを背負っている

 もちろん、プロの歌手とはいっても、カラオケの採点機で必ずしも高得点を出せる保証などない。「カラオケが上手いのと、歌の表現力は別物」(長崎県/40代/男性)、「歌唱法や声質もアーティストとしての魅力。高得点=歌がうまいという演出には疑問がある」(秋田県/20代/女性)といった冷静な見方をしているユーザーもいるが、やはり素人に敗れたらプロとしての実力が疑われる側面は確実にある。そうしたリスクが伴うからこそ、歌唱力を磨き続けて“カラオケ対決番組”に挑むと明言する歌手もいる。それもまた、プロの歌手としてのプライドと言えるだろう。

 “カラオケ番組”というコンテンツ自体の利点も十分にある。オリジナル曲を知らない若年層が、番組を視聴したことで“ルーツを探る”きっかけになることは至極健全。“カラオケ対決番組”が音楽シーン活性化の一翼を担っていることは、紛れもない事実なのだ。「口パクの音楽番組を観るなら、例えカラオケでも生歌で勝負する方がプロらしい」と考える視聴者は意外に多い。

(文:児玉澄子)

【調査概要】
調査時期:2014年10月9日(木)〜10月14日(水)
調査対象:自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代の男女1000名
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査

ORICON STYLE
【アンケート結果】プロ歌手がテレビでカラオケを披露することに“賛成”、“反対”主なコメント
【写真】カラオケ番組で人気のMay J.やクリス・ハート
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