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2014年12月19日10:31

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今回の再現実験は不成功 // スポンサーがつく限りは

研究だって続けられる。

■STAP検証実験打ち切り 小保方氏・理研、確認できず
(朝日新聞デジタル - 12月18日 10:43)
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STAP検証実験打ち切り 小保方氏・理研、確認できず 2690
2014年12月18日 10:43 朝日新聞デジタル
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朝日新聞デジタル
写真STAP細胞の発見について話す小保方晴子氏=1月28日、諫山卓弥撮影
STAP細胞の発見について話す小保方晴子氏=1月28日、諫山卓弥撮影
 STAP細胞をめぐる問題で、理化学研究所の小保方晴子研究員が11月末までの期限で取り組んできた検証実験でSTAP細胞の存在を確認できなかったことが、理研関係者への取材でわかった。理研の別のチームが来年3月末を期限に続けていた実験でも確認できず、理研は両方の検証実験を打ち切ることにした。19日に記者会見を開き、発表する。会見には小保方氏は出席しない見通し。

 STAP細胞の論文は小保方氏らが1月に英科学誌ネイチャーで発表し、7月に撤回された。小保方氏は7月から神戸市内の理研の施設で、監視カメラ付きの部屋で第三者の立ち会いのもと実験を始め、1人でSTAP細胞が再現できるかを調べていた。期限の11月末で実験は終了した。

 理研関係者によると、実験で得られたデータを分析したところ、論文に記載されたように、マウスの体の細胞を弱酸性の液体などで刺激する方法では、万能細胞ができなかったと結論づけられたという。

 小保方氏は4月の記者会見で、STAP細胞について「何度も確認されている真実」「200回以上、作製に成功している」などと主張していた。

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