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2014年12月14日05:42

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流れ星そしてスターダスト(流星塵)物語

2時間ほど前、ふたご座(オリオン座のやや左)流星群から流れるかなり明るいシリウス(-1.47等級)を上回る程の明るさの 流れ星を見ました。

流れ星のスターダスト(流星塵)は、地球の大気にもまれながら何時地上に落ちてくるのでしょうか。

まだこの答えを聞いた事は有りません。


流星鹿の大きさによって違いがあるのでしょうね。
大きいのは、大気でこすれても微粒子にならず地上に落ちて隕石になります。
最小の隕石はどの位の大きさ何でしょうか。
流星塵の多くは、溶けて真ん丸になります。
そしてその多くの色は、黒です。
地上多く有る、真ん丸は溶接の時出来ます。
流れ星は、時に爆発もして大きく輝きます。
流れ星の通った跡に、雲が出来る時も有ります、
この雲の名を、流星痕と読んでいます、比較的明るい流れ星の時出来ます。
流れ星の数を電波でカウントも出来ます。
流れ星が、一か所から固まって出てくるように見えます、この場所を放射点と言います。
流れ星が、数多く雨の様に出現する事を流星雨と言います。
流れ星が、数多く出現する場所をふたご座群と言う様に星座の名前若しくは放射点近くの星座の星の明るさを順番に現したギリシャ文字の名で呼びます。

流れ星を造るのは。
1、惑星の作った残り
2、隕石で砕け散った惑星其の物の岩や破片
3、宇宙塵 
4、宇宙船の地球大気への再突入



「ふたご座流星群」、明後日(12月14日)観測ピーク ― ウェザーニューズが最新の天気傾向を発表
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=94&from=diary&id=3182604
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