■映画『アンブロークン』、人肉食など描写に日本人が抗議 “証言疑うのか”と海外から反論
(NewSphere - 12月13日 18:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=196&from=diary&id=3184112
海外からという書き方は、日本が世界から孤立するという言い方と同じレトリックで、日本が正当に反論しようとすることにブレーキをかける役割を果たしてきました。
ある国を貶めようとして、日本はそういう国を不運にもお隣に二カ国も持ってしまっているのですが、でっち上げが発信されたとき、それを否定するのは当然のことなのですが、日本政府はそれをせずに見て見ぬふりをしてきたのです。
日本に人間を食べる風習があるって、日本人の誰が知っているのか、考えただけでも嘘とわかるのですが、信じるバカは湧いて出るのです。
それに反論、否定もせず、海外から反論などと書くというだけでは、真実を伝えるマスコミの責任放棄に思えます。
ニュース欄には何故か載っていませんが、またあの習近平が南京で日本軍が30万人を虐殺したとコメントしています。
当時の南京市の人口は20万人と言われています。
それに戦時下最も重要な武器・弾薬をどれくらい浪費したというのか、死体の写真も、当時南京にいた外国人の証言もまるでありません。
これを否定せずにいられる今の政府に愛国心など実はないのです。
日本軍にも虐待行為はあったと思いますが、それは個人レベルであり、住宅次への無差別爆撃、原爆投下などの残虐性とは比べるべくもありません。
以下にアップする動画をぜひご覧ください。
アンジェリーナ・ジョリーはなんとなく親日と思っていましたが、親日どころか、見事に反日、もう二度と見たくないと思っています。
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