mixiユーザー(id:37152244)

2014年12月09日23:58

138 view

色々とあんなぁ〜

肉も野菜もマシマシできる、オーストラリアのマクドナルドがヤバイ!
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=167&from=diary&id=3096359
【本文】
やりすぎるとヤバイ!!(確信)
シドニーの某マクドナルドが、タッチパネルで選びながら、好みのバーガーをカスタマイズして頼めちゃう新システムを導入! まずは、動画をご覧下さい。
カスタマイズはいつだって心躍るもの でも、スタバみたいなわけわかんないカスタムは無理! なんて人でも安心の非常にわかりやすいメニュー表記。これは、シドニー中の腹ぺこ男子を(もちろんガッツリ系女子も)虜にするサービスなのではないでしょうか?
パンの種類から選べる!
まずは、バンズを2種類からチョイス! な訳ですが、なんと「NO BUN(バンズなし)」という項目が。これは、バーガー界の刺客 モスバーガーのパンなしバーガー「菜摘」を彷彿とさせる、ヘルシーバーガーもいけるってことかな?
そして、もちろんお肉の枚数もお好みで。動画を投稿したerfanauさんは、2枚のビーフパティを選んでいます。
チーズの種類が異様に多い...
さらに、4種類のチーズに2種類のベーコン、玉子。チーズ全部のせって、ちょっとカロリーがヤバめな気がしますが...。そこへ、9種類のソースからお好みのものを好きなだけ投入し、野菜好きも納得の7種類の野菜と、マッシュルームやパインなどの+アルファ食材が4種類用意されています。
これで完了、あとは待つだけ! と思いきや...。
マックといえば、サイドメニューも忘れずにね!
そう、忘れちゃいけないサイドメニューは、ポテトとサラダから。そして、ドリンクを選び、サイズを選んで、カスタムマックは完成です!
最後に、自分が座るエリアを指定してあとは待つだけ!
これが、マイカスタムバーガー
調子に乗っていれすぎたのがいけないのか...崩れてる...「グルメバーガー」と言いつつ、ちょっと見た目が残念...。気になるこちらのお値段、erfanauさんカスタムの全貌は...。
高いと思うか安いと思うかはあなた次第...
■ブリオッシュパン
■ビーフパティ 2枚
■チーズ 4種
■玉子
■マヨネーズ
■トマトオニオンソース
■トマト
■ピクルス
■レタス
■レッドオニオン
■グリルドオニオン
■ガルガモソース
■マッシュルーム
■パイナップル
■トルティーヤチップ
■フライドポテト
■コーラゼロ
占めて、15.95ドル! 日本円でおよそ1700円!  うーん、マックで1700円はちょっと...と思うのは、ダメですか? オーダーメイドってそんなものなんですかね?
まぁ、日本が誇るジャンキーフード 「ラーメン二郎」もビックリな、カロリーたっぷりのガッツリ系カスタムバーガーも作れちゃうこちらのシステム、日本で導入されたらやばーいカスタム画像がタイムラインで時折見られそうで、楽しげです。そして、何より、選ぶことがワクワクする(こんな気持ちだから、値段が跳ね上がるんでしょう)。
もうこれは、日本のマックさんも是非!

======================

内容は若干ちゃうんやけど、

Smart Newsで読んだんは今日やねん。

そやねんけど、

このmixiニュースは10月15日やねんなぁ〜。考えてる顔

ちなみに今日読んだんはマクドがアメリカで導入し始めて

来年には5つの州で2000店舗導入っていう内容やねん。

これつくる方は結構大変かもな。がく〜(落胆した顔)ハンバーガー

他にも幾つかニュースを・・・



シンガポールの日本人美容師に聞く「日本の悪循環」 〜サービス業も内需消滅でアジアへ
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/41370
【本文】
高齢化する日本の美容室の顧客
シンガポールに移住されてイキイキしている美容師さんにカットをしてもらった時の話をお伝えする。このお店は東京の一流店よりやや高い値段設定だが、彼は大人気で、予約を取るのも楽ではない。東京に見切りをつけて、アジアに骨をうずめる覚悟で、家族とともにシンガポールに移住してきたこの美容師さんからいつも多くのことを学んでいる。大きな決断した人なので、日本、東京の、現状を冷静かつ正確に見ていると感じる。
「東京の高齢化は深刻だと感じています。今、美容室のメッカは原宿や青山ではなく、銀座になっています。美容業界で若い人という定義も、少し前までは10代後半から20代前半でしたが、現在は5歳ほど上がって30代前半までを指します。お客さんの高齢化は激しく、美容業界も介護予防のようなサービスになってきています」
「主要顧客だった若い女子は節約に走っています。もう美容室には来ないですね。だから原宿や青山で美容室をやっていてもお客さんはこないのです。彼女たちは自分でなんでもやるのです。美容器具が進化しているので、友達とそれをシェアしてカットやセットをしあったり、あるいはスマホで簡単にカットモデル依頼が見つけられるので、そこでプロにやってもらったりしています」
激減する消費
こういった現象は美容室に限ったことではない。若者の節約志向は飲食業界にも打撃を与えている。自分で弁当を作って会社で食べる「弁当男子」と呼ばれる人が増えているらしいが、これは男女にいえることで、若い世代は外食をあまりしなくっているという。夜の飲み会も行かない若者が多いと聞く。
これは、完全な悪循環の始まりだ。人口減少と高齢化で、たださえ、消費活動が活発といわれる若い世代の数が減っているのに、その若い世代が消費活動を抑制しているわけだ。
「若い子は若い子なりに、自分たちの時代に希望が持てず、これから税や社会保障の負担が重くなり、将来の返金は大幅になくなってしまうことを、今のうちからなんとなく気づいているのではないでしょうか。つまり、政治や上の世代を信用せず、自己防衛をし始めているんだと思います」
このシンガポール在住の日本人美容師さんは、会社の若手社員と話していてそう感じるのだという。
無駄使いの王様であったバブル世代の私からみて、若い人が無駄使いしないということは立派なことだと思う。しかし、経済全体を考えると、消費の主力とあてにされている世代が、消費を抑えて節約に走ったら日本経済はどうなるだろうか?
その美容室にあった日本の雑誌に「シニア家電が人気」という見出しがあった。そのページを開いてみると、シニア家電とは少量のご飯を炊く電気炊飯器などを指す。少ない量でも美味しく炊けるというふれこみだが、「シニアは食べない、着ない、買わない」を象徴する話だと思った。
シンガポールにあるこの美容室は日本の最大手美容チェーンとのJV(共同企業)なので、シンガポールを含め東南アジアへ派遣される予定の美容師が列をなしているという。「若い社員でシンガポールに来たいという子は増えていますね。シンガポールやアジアのイメージは年々よくなっていますからね」
日本の閉塞感とアジアの高揚を若い世代は感じ始めているのだ、と彼は指摘していた。
東京の花金がシンガポールの月曜の夜
「この前のシンガポールでのF1グランプリの時でも東南アジアをはじめ、世界中から若者が集まり、それを盛り上げるための企画が、街中にたくさんありました。その様子をみても、東京よりシンガポールに、街の力をはるかに感じます。シンガポールの月曜日の夜が東京の金曜の夜の雰囲気といってもいいのではないでしょうか? 日本は、唯一元気な東京をもってしても、よくいえば、成熟した街くらいにしか感じさせてくれないと思います」
高齢化と人口減少がもたらす惨状は、地方都市ではすでに起こっているが、東京はまだ大丈夫だと思っていた。だが、美容業界の最大手にいる彼から実情を聞くと、東京でも事態は深刻だということがわかる。単純な人口減少と高齢化の話ではなく、それが進む過程で、若者が将来の不安から節約に走り始めているように、悪循環を加速させる現象が起きてくるのだと思う。
シンガポールのローカルの美容室で、ズタズタになった頭髪を見事にきれいに整えてもらった。この技術はアジアで高く売った方がいいと思う。気持ちよかった。

======================

不況が長過ぎたんやろうな。考えてる顔

企業も個人も「節約」の大合唱やったここ数年やからなぁ〜。考えてる顔

フリーターが多いんや正社員でも給料が低く抑えられたりって感じやからなぁ〜。考えてる顔

それで子供どころか結婚も出来ひんと思ってる人も多いと思うんやけどなぁ〜。考えてる顔

先日、

元首相の麻生はん子供を産まん方が問題って言うたみたいやねんけど、

そういう社会にしたんは政治にもその責任の一端があるからなぁ〜。



【人気急上昇の旅先BEST10】ドラゴンが火を噴く、あの都市が第1位に!
http://www.womaninsight.jp/archives/101472
【本文】
旅好きから何千万件の口コミが集まる『トリップアドバイザーレジスタードトレードマーク』。ここで人気の観光地って興味ありませんか……? というわけで、こちらのTOP10を発表します!
【トラベラーズチョイス 世界の人気上昇中観光地 2014 ベスト10】
第1位 ダナン (ベトナム)
第2位 シアヌークビル (カンボジア)
第3位 リマソル (キプロス)
第4位 アオ ナン (タイ)
第5位 ボドルム (トルコ)
第6位 那覇市 (沖縄県)
第7位 フルガダ (エジプト)
第8位 カザン (ロシア)
第9位 マナウス (ブラジル)
第10位 エイラト (イスラエル)
食通たちにとってたまらない港町、ベトナムのダナンが第1位に!
新鮮かつ大胆な味付けで有名なベトナム中部料理を味わうために、多くの人が集まるダナン。
スパイシーなヌードルスープを食べたり、マーブルマウンテンにある洞窟や岩屋に出かけてみたり♪
夜の散歩では、ハン川にかかるドラゴンブリッジの「頭」が火を吐くのをお見逃しなく!
第2位には、カンボジアの沿岸都市で最も人気のあるスポット、シアヌークヴィルの白い砂浜がランクイン!
タイ湾の温かい海の中で、スノーケリングや水遊びをしながら至福の一日が過ごせます。土曜日に開催されているオトレス マーケットでは、陽気な音楽、素晴らしい食べ物など、地元ならではの文化に出会えますよ。
地中海の東側、トルコ南部に位置するキプロス島。 その2番目に大きな都市リマソルが第3位!
地中海性気候だけに、太陽と砂浜を求める旅行者から大人気です。
博物館や考古学的な魅力のある場所で、島の文化に徹底的に触れてみたいものです。

ほかにも、まだまだ知らない都市がランクインしていたので、細かくチェックして今後の旅の参考にしちゃいます!
======================

1位と2位は行ったんやけど、

10年前でかなり変わってるやろうなぁ〜。考えてる顔

ダナンはかつては田舎町でビル建設とかが結構在ったんやけど、

火を吐くドラゴンブリッジはなかったなぁ〜。考えてる顔

シアヌークビルもおなじくちっちゃな村って感じやったなぁ〜。

ダイビングもしてんけど、

透明度がかなり低く数mやったなぁ〜。冷や汗

そやから大したもんも見れへんかったなぁ〜。もうやだ〜(悲しい顔)

4位のアオナンはクラビから船で行ったなぁ〜。船

これも10年位前やな。

ビーチでも泳いだんやけど、

ラグーン(沼)に行ってんけど、

予想に反して結構大変やってん。冷や汗

ガイドブックは「ロンリープラネット」の東南アジア(英語)やねん。

ロンリープラネットは情報が多いんやけど、

基本は文字だけやねん。

それで近くにラグーンがあって観光名所として紹介されてたと思うんやけど、

10年も前やから詳細は覚えてないねん。

元々ビーチに行くから靴やのうてスリッパで行ってんけど、

そのラグーンは崖を上ったり下ったりすんねん。

しかも崖に打ち込まれた鎖やロープに捕まって上り下りすんねん。冷や汗

途中白人男性2人と一緒になって行ってんけど、

その2人に

「ようそんな草履で来たなぁ〜」

って言われてん。冷や汗

オランダ人とオージーやったかな。考えてる顔

来てたTシャツやズボンが泥だらけになる位やってん。冷や汗

帰りの船の船長にも何したんやって訊かれたなぁ〜。考えてる顔

10位のライエットは15年前に行ったんやけど、

エルサレムのユースホステルのツアーで行って

ちょっとおっただけやからあんま記憶にないねん。

そのツアーは3時位に出発でマサダで御来光を見て死海や幾つかの都市に行ってん。

最も古い街っていわれるエリコにも行ったな。

そこはパレスチナ住民自治区で当時は危険地帯って言われててんけどな。考えてる顔

他は行ったことないねん。むふっ

これを見てこんなことを思い出してん。
0 1

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する