・さわやかウォーキングで飛騨金山へ。全13.2Km。
・朝5時半に寮を出発して、飛騨金山駅到着が8時半頃。『岳飛伝』の最新刊を読み終えたかったので、ちょうど良い距離。
・金山町は江戸時代に飛騨街道の宿場町として栄え、飛騨金山駅は昭和3年に開通したJR高山本線の中で美濃太田、高山に次ぐ主要駅とされ、駅前は「上海のようだ」と云われる賑わいだったとか。
・まずは玉龍寺へ。玉龍寺は行基が開創した古刹で、戦国期に飛騨国主の金森長近が再興した寺で、百本を越えるモミジの名所とも知られ、別名もみじ寺とも呼ばれてる。
・建長汁と五平餅が販売されてたので購入。建長汁はもう1杯食べても良かったかな。
・横谷峡の滝の一つ「白滝」を見物したのち、飛騨金山温泉「湯ったり館」で入浴。
・江戸時代の古い町並みが残る筋骨(路地裏)を巡って、ゴールの飛騨金山駅へ。
・帰りは名古屋・上前津に寄って、ラブライブのBDを回収して18時頃に帰寮。
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