■旦那の「一口ちょうだい!」にイラつく!
(ママスタジアム - 11月27日 15:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=176&from=diary&id=3160158
ズーッと、これやってます。
向こうも、こっちのを、「一口ちょうだい」です。
相互に同じモノを食べて生きていることが、絆の確認になってます。
大きくなった息子も、この習慣に、違和感はないようです。
で、同じモノ食べても、当然ですが、価値観の違いには、いつも驚かされてます(笑)
この習慣は、ときどきワタシは10年単位の単身赴任が、数回あったことが、原因かもしれません。
おもしろいことに、女房は、旅行するとき、どこも似たような味の料理を出すホテルがキライで。
民宿系というか、家庭料理系の宿屋を、えらんでます。
この「一口ちょうだい」は、実はワタシはほかでもやってます。
一昨年暮、家出して自殺しかけた若い女性は、ワタシと食事するときは、キッチリ料理を半分ずつ分けます。
喫茶店でのケーキは、わざと1つ注文して、2人で分けます。
今では、これはすっかり我々の習慣になってます。
この習慣を共有しているヒトとは、いろいろシンクロできる利点があります。
10数年前に亡くなった親父の好物とかは、未だに口にすると、いきなり当時の親父の考えていたことや感じていたこととかが、まざまざとよみがえります。
多分ですが、他人との距離感が、ほかのヒトとは、ワタシは少し違うのかもしれません(苦笑)
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