昨日は会社の懇親会。もつ鍋だった。これから寒くなる季節、こういう鍋物はいいよねえ。
もつ鍋美味しかったなあ。猫舌だから、けっこうハフハフしながら食べたけど。
久々に二次会まで行っちゃって、ワイン飲んで酔っ払ってしまった。
帰り道はフラフラしながら帰った(ような記憶)
まあ、ちゃんと家で寝れてたから、帰れたということかな。酔っ払うまで飲んだのは久しぶりだな。
このところ一人になるとやけに感傷的になるというか、寂しいというか、そんな気持ちになる。
今読んでる本がガン末期患者の闘病生活みたいなもので、けっこうその内容に感化されて涙が出る。
そういう本を最近読んでるからかな。命の大切さとかもろさとか、不条理な運命だとか、やるせなさを感じて、自分は何を目標に生きていけばいいんだろうと考えることがある。
やはり一人だけだと、何をするにも楽しさを共感できる人がそばにいない。一人を楽しむのはただの自己満足なのかもしれない。
やはり一人より二人、さらに三人以上と仲間で共感する方がずっと楽しい。
懇親会でみんなと話して、そういうことを感じたな。だから帰り一人電車乗るのはちょっと寂しく感じてしまったのかな・・・。
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