同じく官僚の下僕である 民主党所属の のぶたとその仲間たち、その中の1人である
枝野幸男が表舞台に復活(幹事長に就任)したと思ったら。あっというまに
自民党はスキャンダルまみれに。
少し前の、橋本聖子の高橋大輔へのセクハラ&パワハラ ディープキスなどの
ように、自民党は、仮にスキャンダルが表ざたになっても大問題化されること
なくもみ消されていた。
それが、ここ最近では、上記のように今までならばもみ消されたような問題よりも
些細な問題でさえ逆に大問題化されていく。
官僚からしてみれば、自民党と言う政党、及び、民主党所属の のぶたとその仲間たちは
完全な官僚の下僕である。
官僚は、国民の自民党の一党独裁を嫌うという風潮を一蹴するために、自分達の
持ち駒である政治家の下僕たちのなかから、うまくそのような国民の目を欺くための
政治劇場(国会劇場)のシナリオとキャスティングの趣向を調整しているのだろうか?
どのような理由で、この様な状況になっているのかは、今のところよく分からないが、
明らかに何らかの流れが変わって、何かが変わろうとしているのではないだろうか?
ただ、現状でひとついえるのは、自民党政権から 民主党所属の のぶたとその仲間たち、
に政治の力関係がシフトするようなことがあっても、どちらも官僚の下僕。
庶民からすれば何のメリットもないのかもしれない
■野党追及は「クレーム」=収支報告書訂正問題で―江渡防衛相
(時事通信社 - 10月24日 13:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3110669
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