久々に少しシュールな上映会の夢を見た。
2、3日の日程の開催らしいのだが、会場で手渡されたプログラムが
尋常ではなかった。
この世界ではスポンサーのタイアップなのか(?)20形くらいの蛍光灯の
パッケージに日程、ジャンル別に色分けされて書かれていた。
すでに終了の初日と二日目のドキュメンタリー部門は黄土色のパッケージで
定年世代のくたびれたおじさんたちが持っていた。
作品名、上映時間、監督…等々、横長のスペースに書かれている。
これから自分が観るのか、あるいは出品されてて上映されるのか?の
お笑い&特撮系は赤というより紅色かマゼンタといったパッケージ。
なぜか会場に居合わせた見知らぬメガネっ娘が気さくに声をかけてきた。
気になる上映ラインナップなのだが、いかんせん、肝心なところで目が覚めた。
せめてタイトルなりとも何かの考えるヒントにしたかったところなのだが。
万一、続きが見られたら、次のネタに生かせるかどーかではある。
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