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2013年11月30日08:52

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つっちーの超オヤジ道　～　保育園にレッツゴー編②　～

おりょりょ？
「やたら早起きのオヤジ道」なんて言いつつ、書き上げるのに１時間かかってしまったもんで、更新時間だけ見るとそうでもないですなー。

では続きを。
ツチ子が遊んでいる間に、３歳児クラス、２歳児クラス、・・・とすべてのクラスを回りました。ツチ子の本名は珍しい名前であるため、担当者が各クラスの保育士さんに名前を説明するたびに、

「え？なにちゃん？？　どんな字？」

と聞かれ、嫁さんが同じことを何度も説明してました。
珍しい名前って大変ですねー。

子供たちはみんなかわいいのですが、ルックス的には飛び抜けた子は見当たらず、わたしの自惚れメーターが上昇する一方でした。
しかし！
２歳児クラスの扉を開けたその瞬間、胸をときめかせる可愛い女の子を発見、

「あ、Ｎちゃん！」

と叫んでしまいました。
この子、親が夫婦そろってわたしの同僚なので何度か会ったことがあるのですが、そのたびに胸キュン（死語）する超カワイイ子なのですよー。
わたしが叫んだあと、担当者が、

「そうそう、Ｎちゃん。あれ、知り合いかな？」

みたいなことをＮちゃんに聞きましたが、会ったことはあっても遊んであげたことはないので、Ｎちゃん的には、

「コノカオガコイオッサン、ナンカミタコトアルヨウナ・・・」

という程度だったようで。

このクラスでは他にも、初対面のわたしの足に抱きついてくる人懐こい可愛い男の子もいて、すごく癒されました。いずれツチ彦がお近づきになるかもしれない子たちなので良かったです。

最後に調理室と体育館を案内され見学は終了。
事務室に戻って最終的な説明を聞いたのち、ツチ子を迎えに行って保育園を後にしました。
結局、４歳児クラスは定員がギリギリのようで、すぐに入れるかどうかは後日の連絡待ちということでした。
ツチ子も楽しく遊べたようだし、保育士さんたちは特別美人さんはいないものの、みんな若くて素敵な方ばかりでしたので、ぜひ通わせたいものです。

しかし保育園に通うことになったら、直方イオンの子供の遊び場「モーリーファンタジー」に遊びに行くことが減るだろうなぁ。
ツチ子の大のお気に入り、「ユカおねえさん」に会うのが楽しみだったのに・・・。

というわけで保育園にレッツゴー編はここまで。
最後にツチ彦の近況を。

最近は益々成長著しく、ツチ子の真似をして特設ステージに見立てた子供イスに立ち、ゆっくり足踏みしながら歌を歌い、歌い終わったら身体を傾けてビシっと決めポーズ、という遊びが流行りです。
ま、まだまだ言葉がしゃべれないんで何を歌っているんだか理解不能なんですが、いつも同じ歌のように聞こえるので、本人の中ではきちんと出来上がった歌なのでしょう。

ヤンチャぶりもジョジにレベルアップし、「片付けなさい」とか「手を洗いなさい」とか、指導系のことには「イヤ」と言って従おうとしません。
俗に言うイヤイヤ病ですね。まー何度言っても従わないときは叱りますが。
それと、誰かがツチ彦の気に入らないことをしたとき、

「マーメー！」

と奇声を発することが多くなりました。
「ダメ」と言ってるのだと思われますが、その形相が２歳児とは思えず先が思いやられます。
しかしながら、誰かが痛そうにしてたりきつそうにしてたりすると、頭をヨシヨシしてくれる優しい子でもあります。

そして、わたしが笑わせようと何かをしたり言ったりして、それがおもしろくなかった場合、

「アパー