今日は、10時に近所で用事があって、それに間に合うように粟生駅へ往復できるように逆算して、8時35分に自宅を出発。粟生駅での折り返し時間は7分で、その間に青春18きっぷの「赤券」を買おうとしていた。
JRとの接続もないので、粟生まで乗る客は少ない。でも、その少ない乗客のうち、私を含めて同業者が3人いたとは、赤券の威力、恐るべしだ(^_^;私は二番手になったが、普通に買えてホッとした。私の次の人は2枚買っていた。駅員が手元に置いていた赤券の束は、あまり厚くは見えず、その束が、粟生駅に割り当てられたすべてだとすると、今日中には売り切れてしまいそうな感じだった。
18きっぷが売り出されると、「その筋の人」たちが、あちこちに買いに出かけるみたいだが、今回は、売り出しが日曜日だっただけに、初日に売り切れ、というパターンが続出するかも。私は、そこまでの思い入れはないけど、たまたま、家から一番近いJRの有人駅が、赤券の発売駅なんで、1シーズン分使い切るつもりのときは、その「地の利」を活かしたいと思っている。
11時過ぎに一旦帰宅し、この日記を書いているところである。12時過ぎたら自宅を出発し、仁川へ向かう予定だ。で、最後のJCダートを観戦し、WSJSの表彰式を見てから、某店へ・・てな感じかな(^_^;
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