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2013年11月29日06:26

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新ウルトラマン列伝・22話、大岡越前・第1部・14話

新ウルトラマン列伝・第22話 ウルトラマンギンガ「奪われたギンガスパーク」

 脚本:長谷川圭一
 監督:石井良和

 「ウルトラマンギンガ」の第8話。

 今回もものすごくつまらなかった。

 ギンガスパークって、神頼みすると出てくるものなのか。

                        *

大岡越前・第1部・第14話「地獄の使者」

 脚本:宮川一郎
 監督:内出好吉

 今回は面白かった。

 この脚本家さんが「大岡越前」を書くのは初めてだが、非常にこった脚本で、構成も見事だしお話も面白いし、見応えのある見事なドラマだった。ゲストキャラクターの造形も見事。

 左門さん大活躍。島帰りの犯罪者に化けて、潜入捜査。刑事ものとか麻薬Gメンものとかみたいな話だった。

 左門は、自分が島帰りだということを示すために、犯罪者たちに腕の入れ墨を見せる。
 あれ、犯罪者に化けるために本当の入れ墨を入れたのか? それとも、ニセの入れ墨だったのか? 劇中で最後まで説明されず。

 池田駿介が潜入捜査官役で、冒頭殺される。

 源さんと辰が、池田俊介が持っていた「手ぬぐい」をたどる。それは料理屋が配った手ぬぐいで、配った先を1件1件訪ね歩く。配られたはずの手ぬぐいを持っていない人物が犯人だろうというわけだ。現代の刑事物みたいな捜査だ。
 ……が、結局、「手ぬぐいを持っていなかった人物」は見つからず。……何だったんだ、あれ?

 忠高、妙、雪絵、い組の皆さん、登場せず。

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