■高速有料、2065年まで延長も…改修費確保で
(読売新聞 - 11月04日 13:49)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=20&from=diary&id=2638183
要するに「補修費用を抑えれば良い」のである。
そのためには
一般道路並の速度制限を設ける
事がいちばん現実的だったりする。
つまり全国に広がる高速道路を「有料一般道路」にしてしまえば良いのである。
また
結構な範囲で路面がひび割れていても補修しない。
轍跡でハンドル操作が困難な状態でも補修しない。
あちこちのパーキングエリア付近で速度超過取締りを常に実施する。
等々、路面整備や速度制限の強化を行なえば良いのである。
有料のメリットは「信号が無い」その一点だけ。
寧ろ速度を出して走ろうものなら即座に重大事故に繋がる程度に劣化させれば良いのである。
少なくとも「無料」の道路はそういうデメリットを享受せざるを得ないのだから。
ま、私個人はそんな高速道路の姿は望んでいないので
有料化継続による補修費等々の予算捻出には賛成である。
快適なドライブができる程度に有料ってのが
「高速道路と言う公共サービス」だと思っているので。
ログインしてコメントを確認・投稿する