有吉弘行が“猿岩石”の苦い思い出明かす。「顔を真っ赤にして歌った“My Revolution”」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=103&from=diary&id=2625501
まず企画系での歌唱デビューの方がカバー曲を唄われるのはアリかな?と思うのな。
それはそもそもその方が「音楽活動を本業にしていない」からで
言ってみれば「ファンイベントでカラオケで唄った音源をCD化しました」程度だと思うので。
次に「歌唱力」を音楽活動の中心に据えて活動されている方のカバーもアリだと思うの。
で、最後にトリビュートやリスペクト、オマージュなどの
原曲に対する「愛」を感じる事ができるカバーもアリだと思うのね。
言い換えてみればそれほどでもない歌唱力で唄われた、何の意味も見出せないカバー曲は
総じて「不必要」と感じられてしまうのではないかなと。
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