【近況v】　１週間振り返り（9/23-29）

【１．家族関連】

「特定できるくらい、大きいヤツを狙え、そして、狩れ！」というわけで「ビッグ・ザ・葡萄狩り」に行ってきました。家から車でわずか10分。ビバ春日部。あと直売所にあった1個1kg前後の梨に圧倒されてたり。(09月23日)

　春日部郊外には果樹園が多いんです。
　いずれまとめて書きますが、適度に発展してて、適度に田舎で、人も多すぎず少なすぎず、そこそこ美味しいラーメン屋があり、なんかあったら東京まですぐ……という点、春日部は今まで住んでた中でもベストポジションかもしれません。地味ですが。
　あとこのつぶやきに反応した面々の「80年代少年」臭ときたらw

今日は朝６時20分から場所とりしての運動会。昼休みのアトラクション、女子だけのマーチングバンド＆チア、その次は男子かなと思ったらまた女子だけのダンス。事なかれ主義に毒されているのか、「公立なのにいいのかな」感。なお好事家に報告しておくと、おそらく男の娘はいなかった模様です。(09月28日)

そして場所取りした木陰で、妻（PTA役員やってるのでお疲れモード）の寝顔を見ながらもくもくとmono-seriesの裏取り。なお「裏取り」で出てきた予測変換が「裏取引」。イリーガル杯。(09月28日)

　運動会の場所取り。写真を積極的にとろうというタイプではないので、休憩場所の確保。一番早い人で朝５時って……。
　待ち時間でＳＴＵとか賢押杯（まさにご当地）の問題集を読んでました。

　終了後は３人ともお疲れなので温泉へ（ただし春日部市内）。かめ湯が良かった。
　
【２．自分の運動】

ゴルフの練習に行ったら20人待ちで断念。祝日のお父さん方をナメてかかってた。80ブースくらいある練習場なのに。このうち1割でもmono-series（http://bit.ly/18jWQLU）にエントリーしてくれたらなあ（愚痴マ）。(09月23日)

　ゴルフ、１か所を意識しようとすると別の複数箇所がガタガタになる状況で、なんか逆に悪化しているような気がしなくもないです。
　週１のスクールだけではやはり厳しいかなあ、ということで、空き時間にゴルフの練習に行こうかと思ったら上のようなことに。

【３．とにかくmono-series＋α】

【ステマ/本音が半々】「物知り」になりたい。聖も俗も、清も濁も、図書館の000から999まで、全てを呑みこんで、全てに対して「知ってる。それはね、こんなところが面白くて……」と魅力を伝えられる、そんな「物知り」に一生かけてもなりたい。http://bit.ly/18jWQLU(09月23日)

そしてこんなタイミングに限って故障する我が家のネット（携帯テザリング経由で書いてます）。どうもＬＡＮルーターの調子が悪いらしい。ここ最近の来客（想人の友達）にパウリ君でもいたのだろうか。(09月25日)
　＊ちょっとコペル君を意識してみた。

　ひたすらmono-series関係に打ち込んでました。
　25日までは兼任スタッフ募集、そこから先は自分の提出問題作成。

フェスティバルの企画はまだ考えてないのですが、「往復の旅費を出してクイズクリエイターに来てもらう」のが、自分にとっても観客にとってもさらにはご本人にとっても（経験を積む、人脈を増やす、という意味で）WIN-WIN-WINなのでは、という思い付きが胸から離れない（実話）。(09月23日)

　うおうそうだ、フェスティバルの企画も考えなければならないんだった。
　三田会とかぶってしまったため一日いられないのが残念ですが、なんせ高校時代から親しんできた大切なイベントです。幅広い人に楽しめるような企画を考えていきたいと思います。
　ところでクイズクリエーターの動画まだー！？あれこそ動画で紹介すべきだと思う。

【４．久栗対策会】

　久栗のみまさか＆stu対策会へ行ってきました。
　フリバくらいかなあ、と思ったら一日通しのちゃんとした企画でびっくり。抜き出すだけでもこれだけの問題数だと大変でしょうし、自作も1-2割あったし。感服。
　無観客試合で行うのがもったいない超豪華メンバー。上位層との差を感じる結果ではあったのですが、準決勝（ＳＴＵルール）で「（この前100超えた）γ-GTP」「（まず飲み屋では聞かない）やわらぎ水」と差し込みのようなワンチャン引き寄せて決勝進出。
　ほむほむ・蜜柑と比較的若手の決勝は、１セットはとるものの最後はほむほむに押し切られ準優勝。完全に「上位の常連」感だなあ。

　ここ数日STUとかの問題集を読み反復していた効果はそれなりに出てきているのは成果だし、とはいえ、「対策会だからこそできた押し」というのもあったので、それを「実戦でも使える押し」に磨いていくのは時間がかかりそうです。

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【普通に時事問題】　最近twitterなどで良く見かけるラストシーンの表現「親指立てて溶鉱炉に沈んでいく」（クイズ関係者でも２人書いてた）。この元ネタとなった映画は何？　−−−実はこれ見てなくて、ググって初めて知った。知名度高そうなのになあ。知識の穴。(09月23日)

『ターミネーター2』まだ見てなかったので、今のタスクが一段落したら見よう。あれだろ、最後にT-1000が自分の膝を叩きながら無理矢理土下座して、でもT-900への降格人事で済んで、で主人公のT-800が出世すると思ったら原始時代に出向するんだろ？(09月23日)
　＊ＴシリーズというよりＳシリーズですがね（半沢脳）。
　　ちなみに原作では頭取がＳ派で、常務がＴ派。

95年組の同期会、この店でやろうぜ！　http://tabelog.com/shizuoka/A2202/A220201/22019306/(09月24日)
　*２次会は（まんまルーキーカップという店がなかったので）ここで　http://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28036151/(09月25日)

明日の久栗フリバのメンバーが「オープンの準決勝にいそうな面々」で前夜から気が引き締まる。が、見方を変えれば「亀戸のいこいにいそうな面々」でもあるわけで、前夜から酒が進む。mono-seriesの自分担当の問題もだいぶ揃ってきたし。。。(09月28日)

亀頭白乃介でググったところ、普通にクイズの前フリで出てきそうな気がする。クイズに強くなるためには必須の知識、という流れに持っていきたい。(09月28日)
　＊「かつては”二代目かめ/あたま〜」くらいのところが確定ポイントになりそう。