昨日とあるチェーン店の定食屋さんに行きました。
野菜炒め定食を頼んだんですけど、「メニューの写真とだいぶ印象が違うなぁ。」なんてココロで思ってたら、ちゃんと神様は視てますね。
「なんだこのヤロウ!文句言いやがって!こっちは一生懸命やってんだよ。味噌汁こぼしてやれ!」
従業員の方(50代とおぼしき女性の方)が運んでくれた定食の乗ったお膳を、置いて数秒もしないで、味噌汁が攻撃をしかけてきました。ズボンびしょ濡れ。ていうか、あちぃ〜!!!
オトナですから、言葉では叫びませんでしたけど、すぐさきほどの従業員の方がふきんと、少しして氷まで持って来てくれました。なおかつ「テーブルを移りましょう。」と提案してくれたんですけど、「いやいやここでいいです。」と丁重にお断りしました。やっぱり女性の年配の方は違いますね。若い人でもいるかもしれないけど、比率的に自分と同じくらいかその上の方々は、(お客様とか色んな人に対して)感謝の気持ちを強く持ってる気がします。
ここは最初に食券を買うシステムなので、こちらから「ありがとうございます。」を言うタイミングがなくて残念でした。おかげで温泉に行こうと思ってたのに、代えのズボンは準備してなかったので、そのまま帰宅となりました。
(#´ο`#) はぁ〜
さてさて本題です。
2010年の春から自分の仕事を手伝ってくれた前述の方と同じようなアルバイトの方Mさんが体調不良で退職となりました。今年の6月くらいに一回ダウンして、1ヶ月ほど大事を取って復帰したんですけど、腎臓が悪いようで、仕事してるときは大丈夫だし、前ほど仕事量もないのに、翌日疲れてダウンが最近続いて、家族とも相談して、自分の仕事は辞めることにしたとメールが。電話でも話しましたけど、今度ばかりは観念。
味噌汁の暑さは一瞬ですので、いくらでもかけてもらって結構!・・・とは言いませんが、メールもらったときは、とうとう来たかという感じで、脱力感がすごかった。
( -。-) =3
今年の2月に元カノさんとダメになったときほどはありませんが、このMさんにはだいぶ助けられてここまで来たので、これからどうしようって先々の不安を抱えています。幸いにというか、仕事も一段落して、二人以上の作業がちょっとないので、まだ大丈夫ですけど、今まで以上に気合入れて頑張らなきゃいけないです。
このMさんは2010年の春に出会って、元カノさんは2011年の春から付き合いだしたんですけど、その前は一人だったんですからねぇ。元に戻っただけなんですけど、そんな単純に割り切れるものじゃないですね。
日々の生活も仕事も一人より二人のほうが、色んな意味で余裕が出ます。
なので、どっちもパートナーが見つかるといいけど・・・。
昨日も1日色々考えてましたけど、まぁ五体満足で、住むとこもあって、美味しいごはんも食べることができるだけで、どんだけ幸せなことか。世界を見渡せば、いやいや日本国内だって、大変な思いをして生きてる方は山ほどいます。まだまだ自分なんて大したことない。
まぁしばらくはそんなことを考える日々が続くんでしょう。
(・_・。)) マイッタナァ
(^ O ^)/~~ see you again!
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