阪神118試合目 桧山ゲッツーからのサヨナラ負け

０−０で迎えた９回裏。先発・メッセンジャーからマウンドを託された安藤がレフトへのヒット、四球、自らのフィルダースチョイスで満塁にすると、７番荒波に初球をレフトに運ばれ、サヨナラで今季１９度目の完封負けを喫し、優勝マジックを１６に減らした。

２回と６回以外、ランナー出すも、バントは送れず、併殺打×２、見逃し三振、空振り三振、ランナー飛び出しダブルプレーなど、散々チャンスを潰してきて、大トリは９回表、代打・桧山のショートへの併殺打。

これでサヨナラ負けのフラグが立ち、実際、その通りになって、逆に面白かったわ。

なんで福原でもなく、松田でもなく、安藤だったんだろう？？？
捕手を清水から藤井に代えたのも負けフラグ立ちだったかな（笑）

唯一の救いは、８回５安打無失点のメッセンジャーに黒星がつかなかったことだけやな。


次は、明日から甲子園での首位決戦。
先発は、前回グローブをベンチに叩きつけた姿が記憶に新しい能見はん。
表情変えずにナイスピッチング頼みます。

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■ＤｅＮＡ、阪神にサヨナラ勝ち…Ｇマジック１６
(読売新聞 - 09月05日 22:59)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=20&from=diary&id=2567647