前回はこちら→
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前回、食べられなかった島飯リベンジに向けて・・・。
最後のチャンスである春開催最終3日前の本日、夜勤明けに行ってまいりました(o^-^)
職場を9時過ぎに出て沙弥島に着いたのは9時40分頃。
沙弥島・西浜の家OPENは10時半なので、まずは美術館内の「カフェなぎさ」で塩アイスを目指します(*´∀`*)
カフェからの眺めはこんな感じw
それを眺めながら、ここら辺に塩田がたくさんあったことに由来する塩アイスを食べました。
塩が甘さを引き立てていて口当たりがいいのは言うまでもありません。
開店30分前の「西浜の家」についた頃はすでに長蛇(30mくらい?)の列( ; ゚Д゚)
こりゃ前回食べられなかった訳がわかりました(;´Д`A
地元TV曲も取材に来ていて盛り上がってました。
1時間近く待ってようやくお金を出すところまで来かけたところ、\(◎o◎)/なんと!私の2つ前の人で「1000年スープ」完売_| ̄|○(時間があると思って美術館に寄らなければ・・・無念です。)
「島スープ」説明はこちら↓
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※“食のアート作品”。島で採れたカメノテをだしに使う。
食とアートの融合を試みるアーティスト・EAT(イート)&ART(アート) TARO(タロー)さん(34)=東京都在住=が考案した。
「スープは島のストーリーを伝える媒体」と言う。
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夏の伊吹島(観音寺市)、秋の本島(丸亀市)でもTAROさんの「島スープ」をするそうなのでまたリベンジです。
「沙弥定食」は無事GET!
郷土料理の地魚 押し抜き寿司とイイダコや茎ワカメの天ぷらわかめの酢の物が新鮮でした^^
砂浜に備え付けられたテーブルで食べました。
最後に旧沙弥島小中学校内の「えのきカフェ」で「あんもち雑煮」。
異質な組み合わせに他県の人はエッとなると思いますが、一度食べるとクセになる雑煮です(☆∀☆)
そんなこんなで、なんとか食の方も90%はリベンジできたかな?
眠かったけど個人的に春の瀬戸内国際芸術祭での締めくくりとしても満足です<(_ _)>
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