単なる廃インク吸収パッドの寿命でハード的に制御して印刷もスキャンも出来なくするようにするゴミ以下機能
しかも、自ら交換や無視してリセットもさせず、修理センター送れと案内されるが、ドアtoドア料金が1575円、廃インクパッド交換料金4200円ブン取るらしい悪徳っぷりの、あのソニータイマーよりも性質悪いんじゃないかというゴミ以下機能
以前から話には聞いていましたが、それがとうとう出てしまいましたよ
ざっと調べたところ、PM-A950は本体の裏技的ボタン操作解除も出来ないらしい・・・
これが表示される基準は
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ヘッドクリーニングの回数・フチなし印刷(インクがはみ出すので吸収材で吸収する)・
印刷頻度(インクは廃インク吸収材から蒸発するのでそれも計算に入る、
蒸発しないうちに頻繁に印刷するとカウント値が増える)など。
ノズルチェックパターンを印刷したときに出てくる数値が吸収材のカウント値らしい
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らしいけど、、、
しばらく使ってなかったら、カウント減って出なくなるのか?
ま、基本的にインクは新品にして返すらしいし、そうだとしたら修理費用=ほぼ純正インク代にはなるけど・・・
部品保有期限(修理対応期限)は来月末までらしい
それまでに送ってしまうか、今後のインク入手等を考えると使えなくなった時点で新しいプリンターを買うか。。。
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